環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 刊行物 > 埼玉新聞連載記事「持続可能な社会目指して」の掲載
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掲載日:2023年1月11日
環境科学国際センターでは、2007年度から、埼玉新聞において「環境シリーズ」を掲載してまいりました。
そして、2009年12月7日(月曜日)から、第3弾として「持続可能な社会目指して」の連載を始め、2010年6月14日(月曜日)まで(全23回)掲載いたしました。
持続可能社会に向けた当センターでの調査研究や技術開発などを研究員から紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。長期にわたり御愛読ありがとうございました。
下水道の消費エネルギー
水環境担当 柿本貴志
増加する雨水利用施設
水環境担当 池田和弘
人工浮島で湖沼環境改善
水環境担当 田中仁志
下水処理での回収を研究
水環境担当 見島伊織
土壌汚染対策で新技術
自然環境担当 王 効挙
住民に調査結果公表
化学物質担当 茂木 守
多量に及ぶ化学物質
化学物質担当 細野繁雄
支援のための研究推進
大気環境担当 佐坂公規
太陽光発電を動力源に
土壌・地下水・地盤担当 石山 高
放出量実測データを蓄積
廃棄物管理担当 長森正尚
分別技術開発に取り組む
廃棄物管理担当 渡辺洋一
県、市町村がキャンペーン
廃棄物管理担当 川嵜幹生
技術、用途の開発が課題
廃棄物管理担当 倉田泰人
緑のカーテン効果
自然環境担当 三輪 誠
官民協働で調査続く
自然環境担当 金澤 光
極端な増加に関係か
自然環境担当 嶋田知英・三輪 誠
自然や農業に大きな影響
自然環境担当 嶋田知英
地球の温暖化抑制に貢献
自然環境担当 増冨祐司
二酸化炭素濃度の変化
大気環境担当 武藤洋介
ダイオキシン類対策で
大気環境担当 松本利恵
被害を相談するときは・・・
大気環境担当 梅沢夏実
低炭素化と共通する対策
大気環境担当 竹内庸夫
相互関連する3つの取り組み
総長 須藤隆一
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