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掲載日:2024年8月5日
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平成28年から小鹿野町などで高齢化によりきゅうりを作ることができなくなった人を中心にアスパラガスの生産が進んでいます。
現在生産者数は6人で、栽培面積は30aです。
生産者が集まり、栽培検討や視察研修、規格講習会を行っています。
今年は暑さ対策として、上部を開放するパイプハウスを試験的に導入し、ハウス内の温度が約3℃下がるなど効果が確認されています。
栽培状況(入口を防虫ネットで害虫対策)
暑さ対策としてハウスの上部開放
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