【令和2年12月17日】ちちぶの味を詰め込んだ農産物が発送されました

12月17日（木曜日）に、秩父地域さいたま農村女性アドバイザー「彩の会」による春の宅配の箱詰め、発送が行われました。
5月の春の宅配に続き、事前に申込みのあった122箱にミニ白菜、しいたけ、こんにゃく、さといも、さつまいも、味噌、梅干しなど、10品を「コロナに負けるな」と願いを込めて詰めました。宅配便に秩父のおいしい白菜を入れたいという思いから、ミニ白菜は会員が初挑戦して作りました。あわせて秩父地域に出かけてもらえるように観光ガイドやパンフレットも同封しました。

彩の会では、来年も5月に春の宅配を予定しています。

 （執筆者 関口）

 

宅配品を詰め込む会員たち

 

宅配箱                                         詰め込まれた宅配品