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掲載日:2022年3月17日
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平成29年3月に告示された新学習指導要領では、「情報活用能力」が「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられました。また、GIGAスクール構想により全学年の児童生徒に一人一台端末が導入されました。そこで、県では、情報活用能力の育成に向けた課題に対応する事業を実施し、飯能市と羽生市に研究委託をしました。
本事業は、各小・中学校で情報活用の力の育成が教科横断的で系統的に進められるよう、研究校での実践事例などを周知することを目的としています。
小・中学校において、市町村教育委員会と連携し、教科横断的で9年間を見通した系統的カリキュラムを開発・実践する。
【研究校】
飯能市立奥武蔵小学校 飯能市立奥武蔵中学校
羽生市立須影小学校 羽生市立南中学校
研究校名 | 取組内容 | 参考資料 |
飯能市立奥武蔵小学校 | ・研究の概要(PDF:2,095KB) |
・情報活用能力 育成目標リスト タブレット版(ワード:29KB) |
飯能市立奥武蔵中学校 | ・研究の概要(PDF:1,268KB) | |
羽生市立須影小学校 | ・研究の概要(PDF:1,203KB) | |
羽生市立南中学校 | ・研究の概要(PDF:233KB) |
・情報モラル指導全体計画(小・中学校共通)(エクセル:19KB) |
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