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掲載日:2026年1月21日

令和4年度研究課題(水環境担当 R4-R7 蛍光分析で検出されるトリプトファン様物質ピークの由来はタンパク質かタンニンか)

(独)日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)<代表>

水環境担当:池田

三次元励起蛍光スペクトル法による水質評価が常法となりつつあり、河川・湖沼水の有機汚濁評価に、実務的に使用されつつあります。検出されるトリプトファン様ピークはタンパク質の量の指標となると信じられており、藻類あるいは生活排水負荷の検出に使用されています。一方、植物由来の有機物であるタンニンが共存する場合、ピーク位置がトリプトファン様ピークと重なるため、指標性に疑義が生じます。

本研究では、トリプトファン様ピークが真にタンパク質の指標となるか、河川水、湖水および下水を対象として実態を解明します。特にタンニンの影響に注目し、その程度を確認します。またトリプトファン様ピークがタンパク質の量の指標となる条件(水の種類、流域特性、降雨状況など)について整理します。

《研究の概要》(PDF:158KB)

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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