トップページ > くらし・環境 > 環境・エコ > 自然環境 > みどりの再生(緑の保全、創出、活用) > くぬぎ山地区の自然再生 > 第13回くぬぎ山地区自然再生協議会 議事要旨
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掲載日:2024年6月20日
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会長事務代理である埼玉県みどり再生推進室の櫻井室長が挨拶を行なった。
平成20年4月1日の人事異動により、環境省、川越市、所沢市、埼玉県の委員が代わったため、紹介された。
所沢・生命と緑を守る会、関谷和博委員、田村鶴雄委員、安井若子委員から、退会届が出された旨の報告があった。
資料1に基づき、平成19年度に行なった、近郊緑地保全区域指定に関する取組状況と取組結果及び今後の方針について報告があった。
主な意見等
(委員)
近郊緑地保全区域に指定されれば地権者が協議会に戻り、協議会の正常化につながる。県には近郊緑地保全区域の指定に向け努力してもらい、協議会もサポートする。
資料2に基づき、平成19年度の協議会見直しの経緯、見直し検討会での協議の結果について報告があった。
主な意見等
(委員)
主な意見等
(委員)
県等から協議会に補助金を支出した後、不用額を戻入した経過が収支決算書に入らないのはおかしいのではないか。一般の人が見て理解できる決算書にしてほしい。
資料4に基づき、平成20年度くぬぎ山地区自然再生協議会予算(案)について説明があり、平成20年度予算が原案のとおり承認された。
主な意見等
(委員)
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