トップページ > くらし・環境 > 環境・エコ > 自然環境 > みどりの再生(緑の保全、創出、活用) > くぬぎ山地区の自然再生 > 第12回くぬぎ山地区自然再生協議会 議事要旨
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掲載日:2024年6月20日
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会長事務代理である埼玉県みどり自然課の柳課長が挨拶を行なった。
平成19年4月1日の人事異動により、農林水産省、所沢市、狭山市、三芳町の委員が代わったため、紹介された。
前会長である「狭山丘陵の自然と文化財を考える連絡会議」の勅使河原彰委員については、団体が解散となったため、個人委員として引き続き参加することになった。
グリーンアクションさいたま、武蔵野の未来を創る会についても、委員が代わった旨の報告があった。
資料2に基づき、平成19年度くぬぎ山地区自然再生協議会予算(案)について説明があり、平成19年度予算が決定された。
資料3に基づき、くぬぎ山地区の緑地保全に関する地権者アンケートの集計結果について説明があった。
主な意見等
(委員)
反対が3割あるが、今後、近郊緑地保全区域の指定についてどのように考えているのか。
(事務局)
関係市町の意見を踏まえて、国と調整することとなるが、県としては近郊緑地保全区域の指定を是非とも進めていきたいと考えている。
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