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掲載日:2025年3月31日

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令和7年度埼玉県一般会計当初予算を策定歴史的課題への挑戦と未来への躍進

彩の国だより4月号表紙写真:第75回全国植樹祭の舞台となる秩父ミューズパークの春の様子  ★花は時期により異なります

令和7年度 埼玉県一般会計当初予算

一般会計当初予算額

22,3089,000万円

(前年度比5.2%増)

歳入・歳出内訳:歳入 県税39.4%、地方消費税清算金15.5%、地方交付税12.6%、国庫支出金8.0%、県債7.6%、その他16.9% 歳出 教育費24.0%、民生費20.7%、警察費7.5%、土木費6.4%、総務費5.1%、衛生費3.5%、農林水産業費1.2%、商工費0.8%、その他18.3%、公債費12.5%

当初予算のポイント

  • 県税収入は当初予算としては過去最高額を計上
  • 投資的経費は過去10年で最大の2,058億円を計上し、公共事業費も1,100億円超を確保

二次元コード

▲予算の詳細を紹介しています(別ウィンドウで開きます)

主要施策をピックアップ

各取り組みについては
【問合せ】県各担当課
電話:048-824-2111(代)

その他については
【問合せ】県財政課
電話:048-830-2174

歴史的課題への挑戦

持続可能なまちづくりと経済成長の実現

持続可能なまちづくりのイメージ画像
「渋沢MIX」におけるイノベーションの創出 ▶産業支援課

埼玉初のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」をさいたま新都心にオープンします。「オープンイノベーション*1の創出・促進」、「スタートアップ*2の創出・成長支援」、「イノベーションを担う人材の育成」をコンセプトにさまざまな事業を展開し、イノベーションを次々と生み出すことで、経済成長をリードしていきます。


サーキュラーエコノミー(循環経済)の推進 ▶産業創造課、資源循環推進課

大企業のニーズを調査し、「サーキュラーエコノミー推進センター埼玉」による県内企業とのマッチング支援を強化します。また、再資源化のニーズが高いリチウムイオン電池の広域回収・資源化モデルの構築を行います。

「こどもまんなか社会」の実現

こどもたちの画像
朝のこどもの居場所づくり ▶こども支援課

小学校への登校時間が、保育所の預かり開始時間より遅いことによる「朝の小1の壁」を解消するため、小学校始業前の時間帯にこどもを預かる場の整備に取り組む市町村へ補助し、モデルを構築していきます。


保育士の確保・定着 ▶こども支援課

新卒保育士に対する就職準備金貸付を拡充します。また、保育士のこどもの保育料貸付制度の期間を1年間から保育料無償化の対象となるまでに延長するなど、保育士に直接届く支援を充実させ、早期離職の防止や安心して復職できる環境を整えます。

更なるDXの推進による県民サービスと生産性の向上

DX推進のイメージ画像
DXによる県民サービスの更なる向上 ▶就業支援課

「AIしごと診断・マッチングシステム」を構築し、学生等に最適な業種・県内企業を提案するほか、提案した企業の説明会やインターンシップ等の情報をプッシュ通知で個別に提供します。


県内中小企業のDX推進 ▶産業支援課

受発注管理や在庫管理など業務におけるノーコードツール*3の活用を促進するための実践型ワークショップを新たに実施するなど、事業者のデジタル化のステージに応じた幅広い支援を行います。

激甚化・頻発化する自然災害と新たな危機への強固な備え

防災のイメージ画像
埼玉版FEMA(フィーマ)*4による災害対応力の強化 ▶危機管理課、災害対策課

令和6年能登半島地震での教訓を踏まえ、新たに国のプッシュ型支援を想定した物流オペレーションの確立や通信途絶状況下での対応などの訓練を実施します。


孤立集落となる可能性がある地域への対応 ▶道路環境課

地震や豪雨などの災害発生時に、落石や土砂崩れなどにより孤立集落が発生する可能性がある6市町の県道において、落石防護柵の設置などを27カ所で実施し、孤立集落発生の防止を図ります。


「日本一暮らしやすい埼玉」の着実な実現

安心・安全の追究

警察活動の強化 ▶警察本部警務課

全国で最多となる175人の警察官を増員します。警察官1人当たりの人口負担および刑法犯認知件数負担を軽減し、サイバー犯罪などに的確に対処していきます。


医療人材の確保 ▶医療人材課

長時間労働の医師が所属する医療機関へ医師を派遣する医療機関に対し、補助制度を創設します。

誰もが輝く社会

公共交通・物流分野での女性活躍の促進 ▶交通政策課  ▶商業・サービス産業支援課

運転手が不足する乗合バス、タクシー事業者や物流事業者を対象に、女性が活躍できる環境整備の支援を行います。


重度心身障害者の医療費負担の軽減 ▶国保医療課

精神障害者保健福祉手帳2級所持者の定期受診促進のため、精神科通院費(自立支援医療の自己負担分)を無償化する市町村へ補助します。

持続可能な成長

豊かな自然と共生する社会の実現 ▶全国植樹祭推進課

第75回全国植樹祭の開催を通じて、森林資源の活用や木材の利用拡大を図る「活樹(かつじゅ)」の必要性を発信します。


ネイチャーポジティブ*5の推進 ▶みどり自然課

企業が主体となり希少種等の生息環境の保全・管理を行う官民連携の実践モデルを構築します。

木の画像

〈用語説明〉*1 オープンイノベーション:自社だけでなく外部の知識や技術を使って、新規事業を創出したり、生産性を向上させたりする手法  *2 スタートアップ:革新的なビジネスモデルによって社会に変革をもたらし、短期間に急激に成長していく企業  *3 ノーコードツール:プログラミングに関する知識やスキルがなくても、簡単な操作でアプリなどのソフトウェアを作成できるデジタルツール  *4 埼玉版FEMA:平時からシナリオ作成や訓練を繰り返すことにより、関係機関との強固な連結を推進し、県全体の危機・災害対応力の強化を図る取り組み  *5 ネイチャーポジティブ:自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させること

お問い合わせ

県民生活部 広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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