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掲載日:2025年3月27日
Q 荒木裕介 議員(自民)
4年前に私が知事のリーダーシップについて質問した際には、知事自身がペーパーレス化を率先して実行し、知事への説明や庁内の会議で紙を使うことを禁じているとの答弁がありました。その結果、県庁のペーパーレス化は一気に進んだわけでありますけれども、DXの第2段階に進んだ現在、知事が発揮すべきリーダーシップの内容も変化してきているはずであります。
そこで、知事にお尋ねいたします。
DXの第2段階においてどのようなリーダーシップを発揮されているのか、御答弁をお願いいたします。
A 大野元裕 知事
DXの第2段階として私が申しあげてきた「デジタライゼーション」は、「デジタルによる業務プロセス改革」と解説されることが多いのですが、この表現は抽象的で、職員が具体的に何をすればいいのか、イメージを共有しづらいと感じました。
そこで、第2段階のコンセプトを全ての職員が正しく理解できるよう、タスク・トランスフォーメーション、TXという造語を私がつくり、キーワードとして庁内に浸透させることといたしました。
TXでは、計算や転記など正確さやスピードが求められるタスクはデジタルで効率化をし、人にしかできない創造的な仕事や、フェイス・トゥ・フェイスのきめ細かいサービスに職員の力を振り向けていきます。
また、先ほど横川議員のご質問にもお答えをいたしましたが、業務効率化で生み出した時間を、時間外の縮減に充てることも求められる中、アップスキリングや、あるいは職員の専門性を高めることによってモチベーションを高め、それを更なる県民サービスの向上につなげてまいりたいと考えています。
さらには幹部に自分事としてとらえていただくためにも、私自らがITパスポート試験を受験し、合格し、職員に対する姿勢として示させていただきました。
こうした考え方を私自身の言葉で職員に繰り返しお伝えするとともに、優れた事例を共有し、横展開していくことで、全庁一体となってDXを推進してまいります。
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