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掲載日:2025年3月31日
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県土整備部・都市整備部が発注する全ての工事及び業務委託の電子納品について、令和6年4月1日に電子納品運用ガイドラインを全面改定しました。情報共有システム(ASP方式)と併せて、一層の書類のDXを進めて行きます。
土木工事・業務委託の書類のDX(情報共有システム(ASP方式))と現場のDX(遠隔臨場、遠隔検査)のページを参照してください。
埼玉県公式チャンネル「埼玉県公式チャンネル(サイタマどうが)」にオンライン電子納品の操作、メリットの説明の動画を掲載しました。令和7年3月6日以降視聴可能です。
埼玉県県土整備部、都市整備部では成果品の電子納品を進め、ペーパーレス化及びデータ利活用による受発注者の業務効率化を目指します。
令和7年4月1日からオンライン電子納品を原則とします。またBIM/CIMフォルダ、ICONフォルダも納品対象となります。
※令和7年3月28日に一部改定、令和7年3月31日に電子検査事例集を追加しました。
令和6年10月1日から電子納品については公告文及び特記仕様書への記載を省略します。詳細は埼玉県建設DX関係特記仕様書を参照ください。また、電子成果品の提出部数を1部のみとします。
※「営繕工事電子納品写真作成要領(案)」は、内容を一部見直し、「建築・設備工事電子納品写真作成要領」としました。(平成20年3月14日)
土木工事は最新版のガイドラインを参照してください。
土木工事は最新版のガイドラインを参照してください。
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