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掲載日:2024年3月29日
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五感で感じる自然の町 ~森の道の駅から始める観光の再生~
秩父盆地の真ん中に位置する小鹿野町。豊かな自然環境を活かし、誰しもが「また来たい」となる思い出に残る施設「両神温泉薬師の湯」を目指すため、「子供連れの家族が楽しめる仕組み」「人と人とが交流できる取組」「道の駅のブランディング」について提案を募りました。
小鹿野町の発表を受け、株式会社武蔵野銀行は、地域商社「むさしの未来パートナーズ」との協働による「モデルツアー」「新商品開発」「社員教育の支援」の3つを提案。
両者で協議した結果、小鹿野町と株式会社武蔵野銀行は、購入型クラウドファンディングの「IBUSHIGIN」を活用し、「未来のお客様」である子供たちが手に取りたくなるような新商品の開発に取り組んでいくこととなりました。
株式会社武蔵野銀行によるその他の提案についても、引き続き両者で協議を進めていきます。