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ページ番号:262220
掲載日:2024年12月24日
展示期間:12月16日~12月20日
作者:日本古流 加藤一紀さま
花材:フォックスフェイス、ピスタチアリーブス、ヒペリカム、アルストロメリア、アスパラ、ハス、サラシミツマタ
Q:ゴージャスな雰囲気ですね。制作の際に意識されたことは何ですか。
A:前後左右、どの角度から見ても楽しんでもらえるように生けました。
Q:左が黄色・右が赤色ではっきりと分かれているように見えますね。
A:はい。現代花では疎密や高低差、そして非対称性などを盛り込むことがありますが、今回は左を緑と赤にし、紅葉らしさを演出しています。
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