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ページ番号:255912
掲載日:2024年7月22日
展示期間:令和6年7月16日~7月19日
作者:池坊 青木孝雄 様
花材:ひまわり、どうだんつつじ、オクロレウカ、八角蓮、ヤリゲイトウ、丁字草、はまなでしこ、タマシダ
Q:今作品はどのようなことを考えて生けられましたか?
A:伝承的な立花新風体を用いつつ、ひまわりを魅せて、夏の季節をバッと働かせました。
Q:確かに、ヒマワリが生き生きとしているように見えますね。
A:どうだんつつじやタマシダなど、山や谷や、夏の自然を形作る様々な花材を用いて、そこに群生するヒマワリが現れる…といったイメージです。
注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。
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