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ページ番号:256776
掲載日:2024年8月6日
展示期間:令和6年7月30日~8月2日
作者:桂古流 新藤華盛 様
花材:孔雀檜葉(クジャクヒバ)、スプレー菊
Q:今回の作品ではどのようなことを意識されましたか?
A:唐金(からかね)の器を用いて、四角の台を用いて。議事堂という場所にあわせて、全体をフォーマルに引き締めました。
Q:確かに、シックでかっこいい雰囲気です。そこにスプレーギクの控えめな色あいがいいですね。
A:こちらは夏菊です。正面から見ると目に入るようになっています。クジャクヒバも夏を超えると葉がしっかりと固まってくるものです。
注意:氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。
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