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掲載日:2023年3月10日
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防犯のまちづくりの普及・啓発活動として、管内市と連携して防犯キャンペーンを実施しています。
埼玉県では、毎年、埼玉県防犯のまちづくり推進条例で定める「減らそう犯罪の日」(10月11日)に合わせて「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しています。南部地域振興センターでは、管内市と連携して駅頭において啓発品を提供することで防犯の啓発活動を行っています。
「蕨地区防犯街頭キャンペーン兼放置自転車クリーンキャンペーン」が、10月24日に蕨市、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟等と共催で行われました。
このキャンペーンには、賴高英雄蕨市長、埼玉県議会の須賀敬史議員、蕨市議会議員、中央1丁目旭町及び塚越1丁目町会、蕨市防犯協会・蕨市交通安全母の会などの協力団体の皆さん、蕨市・蕨警察署など多くの方が参加しました。
初めに蕨市立文化ホールくるる前で開会式を行なった後、蕨駅東口・西口駅前で各班に分かれ、駅利用者や通行者に自転車盗難防止啓発のキーホルダーや振り込め詐欺対策等の啓発品を配布する活動を行いました。
埼玉県では、平成30年度の重点抑止犯罪に「自転車盗」を設定しています。南部地域振興センターでは、管内市で実施される防犯キャンペーンに参加し、啓発品(自転車盗難防止用ワイヤーロック及び啓発用チラシ)を提供することで、自転車盗防止の啓発活動を行っています。
「川口市防犯街頭キャンペーン」が「青少年非行防止キャンペーン」と合同で、7月4日に川口駅東口「キュポ・ラ広場」で行われました。
このキャンペーンには、奥ノ木川口市長、中央、幸栄及び西地区の各町会、市内各事業組合、青少年育成推進員などの各種団体関係者、川口市役所、川口警察署など多くの方が参加し、駅利用者などに啓発品を配布して防犯意識の高揚を図る活動を行いました。
2月19日に戸田公園駅前のロータリー(歩道)で自転車盗難防止の注意喚起を行うため、戸田市及び蕨警察署と協力して駅利用者やスーパーの利用者などに啓発品を配布して防犯意識の高揚を図る活動を行いました。
埼玉県では、被害に遭われる多くの方が高齢者であることから、5月の「母の日」に合わせて、振り込め詐欺への注意喚起や対策機器普及を目的とした振り込め詐欺撲滅キャンペーンを行っています。南部地域振興センターでは、県警や市と協力して振り込め詐欺撲滅キャンペーンを実施し、被害に遭わないよう呼びかけています。
9月26日に川口駅前のペデストリアンデッキで「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」を行いました。
このキャンペーンでは、川口警察署と川口市役所の職員と協力して、啓発品を提供しながら振り込め詐欺に注意するよう高齢者を中心に呼びかけました。
4月26日に川口駅前のペデストリアンデッキで「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」を行いました。
このキャンペーンでは、川口警察署と川口市役所の職員と協力して、啓発品を提供しながら振り込め詐欺に注意するよう高齢者を中心に呼びかけました。
11月16日(金曜日)夜に「西川口駅周辺クリーンタウン作戦」が行われました。
今回、地元町会や商工団体、安全安心まちづくり推進協議会の皆様を始め、日本ガーディアン・エンジェルス川口支部の隊員や川口市役所・川口警察署・南部地域振興センターの職員などが参加しました。
西口の駅前交番前で出発式を行い、その後、駅西口と東口にそれぞれ移動し、駅利用者や通行者などに振り込め詐欺防止等の啓発品を配布しました。配布後、駅周辺のパトロール活動を行いました。
12月14日(金曜日)夜に「西川口駅周辺クリーンタウン作戦」が行われ、川口市役所、川口警察署、南部地域振興センター、JR西川口駅、地元町会、商店会、防犯団体等が参加しました。
出発式では、川口市長から西川口駅周辺の犯罪抑止や駅利用者の安心感向上の呼びかけがありました。その後、駅の西口と東口に分かれて振り込め詐欺防止等の啓発品の配布と防犯パトロール活動を行いました。
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