トップページ > しごと・産業 > 雇用 > 障害者雇用の支援 > 障害者雇用の支援 > 埼玉県障害者雇用優良事業所の紹介(あ行)No.1

ページ番号:226178

掲載日:2025年4月1日

ここから本文です。

埼玉県障害者雇用優良事業所の紹介(あ行)No.1

コバトン

埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。

認証第138号  株式会社アオキリネンサービス

株式会社アオキリネンサービスの紹介

認証日

令和7年2月20日

所在地

日高市高萩1929

障害者雇用率

20.91%

雇用障害者数

11人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

  当社の親会社「(株)東基」が医療・福祉関連サービス事業を展開しており、グループ全体で障害者雇用を進めています。当社でも、障害があっても個々の能力を十分に発揮できる場の提供ができるのではないかと考え、雇用を始めました。

雇用継続への取組など

日高市障害者就労支援センターと連携し、採用活動を行っています。
原則、他の従業員と同じ勤務体制としていますが、慣れるまでは短時間勤務から始める体制をとっています。また、社内にジョブコーチが2名在籍しており、障害者からの申出に柔軟に対応しています。
職場見学会の受入れについても、就労支援センターから要望に応じて行っています。 

 認証第37号  株式会社アクアリネン

株式会社アクアリネンの紹介

認証日

平成25年7月24日(更新認証:令和7年4月1日)

所在地

日高市高萩1919

障害者雇用率

5.22%

雇用障害者数

6人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

  当社の親会社「(株)東基」は医療・福祉関連サービス事業を展開する中で障害者雇用を進めている。
  当社設立に際し、そのノウハウを活かしながら、障害があっても個々の能力を十分に発揮できる場の提供ができるのではないかと考え、障害者の雇用を始めた。

雇用継続への取組など

他の従業員と区別せずに同じ作業を行っており、上司だけでなく同僚も積極的にサポートしている。
使用する道具や手順を色分けや表示するなど確実に仕事が進められるよう工夫している。
社内面談のほか、就労支援機関や特別支援学校との面談などを定期的に行い、コミュニケーションを密にして雇用継続を図っている。

また、就労支援機関の実習を受け入れるなど支援機関との連携を強化し、実効性のある相談体制を構築している。

 認証第16号  株式会社アグリカルチャーセンター

株式会社アグリカルチャーセンターの紹介

認証日

平成24年4月16日(認証更新:令和6年4月1日)

所在地

秩父市上宮地町30-20

障害者雇用率

18.80%

労働障害者数

6人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

特別支援学校からのご紹介。
障害者も健常者同様に仕事・収入面で自立できる人物に育てることを目標としています。

雇用継続への取組など

特に特別な取り組みは行っていません。
健常者と同様の扱いをする事により本人のやる気、能力向上を図ることができると考えています。

現在在籍している障害者は欠勤等もほぼ無く、長く勤務してもらっています。

 

当社ホームページ:https://www.agriculturecenter.co.jp(別ウィンドウで開きます)

 認証第39号  あけぼの123株式会社

あけぼの123株式会社の紹介

認証日

平成25年9月16日(認証更新:令和7年4月1日)

所在地

羽生市東5-4-71

障害者雇用率

123.33%

雇用障害者数

25人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

企業としての社会的責任を果たすために障害者雇用を積極的に進めることをトップダウンで決定し、より多くの障害者を雇用できるよう、特例子会社(親会社:曙ブレーキ工業(株))として当社が設立された。

雇用継続への取組など

社員が安全でやり易く、迷わないように「作業手順書」を作成し、指導員による巡回時に課題があれば、手順書の改訂を継続しています。
社員の成長機会創出として、創立記表彰式・誕生会・安全週間や労働衛生週間の標語表彰などの司会に加え、ダーツ大会実行委員会も立候補制で実施しています。
学校や企業見学会では実際の仕事の説明を社員が実施し、成長の機会の場になっています。
日々の安全・品質に対しての自己評価を各自で行い、終礼前に星取表に青シールを貼り、毎月表彰しています。
保護者との2人3脚の一環である、「家族見学会」については、将来に向けた自立計画などの共有をテーマとして取り組んでいます。
社員との面談は、チャレンジしたいことなどを確認し、達成に向けた支援やアドバイスを行い、年末の振り返り会で喜びを共有しています。

 

  当社(親会社)ホームページ:https://www.akebono-brake.com(別ウィンドウで開きます)
(曙ブレーキ工業(株))

 認証第112号 麻友エース株式会社

麻友エース株式会社の紹介

認証日

令和2年9月11日(認証更新:令和5年4月1日)

所在地

川越市問屋町 4-8

障害者雇用率

3.32%

労働障害者数

3人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

当社では障害があっても個々の能力を十分に発揮できる場の提供ができるのではないかと考え、障害者の雇用を始めた。

雇用継続への取組など

他の従業員と区別せずに同じ作業を行っており、上司だけでなく同僚も積極的にサポートしている。
使用する道具や手順を色分けするなど確実に仕事が進められるよう工夫している。
社内面談のほか、就労支援機関や特別支援学校との面談などを定期的に行い、コミュニケーションを密にして雇用継続を図っている。
また、就労支援機関の実習を受け入れるなど支援機関との連携を強化し、実効性のある相談体制を構築している。

 

当社ホームページ:http://www.asatomo.com/index.html(別ウィンドウで開きます)

認証第134号  朝日ビジネスサポート株式会社

朝日ビジネスサポート株式会社の紹介

認証日

令和6年7月17日

所在地

児玉郡神川町渡瀬222

障害者雇用率

21.49%

雇用障害者数

13人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

従来は障害者雇用納付金を納めていたが、2017年にグループとして障がい者を雇用することで社会的要請にこたえる方向に転換した。
現在、当社は朝日工業グループ内において障がい者雇用、高齢者雇用の窓口の役割を担っており、多様な人材が安心して働ける職場の創出に努めている。

雇用継続への取組など

本人の希望や通院の状況、また通勤に使用するバスの時刻により、勤務時間を変更している。
・また、就労支援センターOBを採用し、障がい者からの相談に対応している。
 ・採用時には、本人の希望を聞くとともに本人の適性に合わせた職場配置を行っており、特に配慮が必要な場合は、ジョブコーチ派遣を依頼し、障がい者が職場に定着できるよう積極的に取り組んでいる。 
 ・さらに、就職面接会への参加や就労支援機関等との相談を行うなどにより、積極的に障がい者を採用している。一人一人の適性を考慮し、可能な限り本人の希望を尊重して始業・終業時刻を個別に、柔軟に決定している。  

 

当社ホームページ:https://www.asahi-kg.co.jp/abs/(別ウィンドウで開きます) 

 認証第73号  社会福祉法人あすなろ会

社会福祉法人あすなろ会の紹介

認証日

平成28年12月14日(認証更新:令和7年4月1日)

所在地

春日部市銚子口1133-1

障害者雇用率

6.50%

雇用障害者数

10人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

  高齢者福祉に携わる中で、職員の多様性が入居者へのより良い支援につながると考え、障害者雇用を積極的に進めた。また、ハローワークや支援機関と連携し、適性に応じた業務を提供することで、双方にとって働きやすい環境を構築している。

雇用継続への取組など

当法人では、特別養護老人ホーム2施設を運営している。

【特別養護老人ホームあすなろの郷】

  ・清掃担当チームとして4名の方を雇用し、そのうち2名をリーダーとして、指導者をサポートする役割を担っている。そのリーダーも交え、月1回の定期打合せを行い、業務上での課題、心配事などを聞き取っている。将来的に各自で行動できるように支援することを目標としている。
・休みがちな職員には、就労定着支援センターと情報共有し、必要に応じて面談している。本人の状況によっては勤務時間、日数、業務内容の見直しを行っている。

【特別養護老人ホームあすなろの郷浦和】

体調や障害特性に応じ、短時間勤務やフレックスタイム制度を活用し、無理のない勤務ができるよう調整している。
・定期的な面談を実施し、業務量や勤務時間の調整を柔軟に行っている。
・ハローワーク、障害者就業・生活支援センターと連携し、適切な人材の採用や定着支援を行っている。また就労支援員と定期的に情報共有を行い、職場での困りごとや必要な支援について相談できる体制を整えている。

 

当社ホームページ: https://www.asunarokai.or.jp/(別ウィンドウで開きます)

 認証第4号  株式会社アドバンテストグリーン

株式会社アドバンテストグリーンの紹介

認証日

平成23年12月20日(認証更新:令和5年4月1日)

所在地

加須市新利根1-5

障害者雇用率

78.69%

労働障害者数

30人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

当社ではCSR(企業の社会的責任)に基づき、地域に密着した業務や雇用の促進に取り組む際、障がい者が働ける場を提供できると考え、障がい者雇用を進めている。

雇用継続への取組など

日常的な労務管理だけでなく、定期的に4者面談(本人・保護者・職場担当者・管理部門)を実施することで、本人の現状の課題や今後の目標について情報を共有化している。
また、社内における認定会、社外の技術講習会の受講を積極的に行うことで、業務のスキルアップを図ったり、会社見学に来られたお客様への業務説明や障がい者の実習生の指導など、通常業務以外にも役割を与えることで本人のやりがいや自信、責任感やモチベーションの向上を図っている。

  

 認証第36号  株式会社アルプス商事 川口事業所

株式会社アルプス商事 川口事業所の紹介

認証日

平成25年7月22日(認証更新:令和7年4月1日)

所在地

川口市領家3-18-7

障害者雇用率

8.02%

雇用障害者数

6人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

当社では、CSRの一環として「地域社会への貢献」を特に重要な企業活動として位置付けています。
とりわけ障害者雇用では、工場などの各事業所地域での雇用を進め、平成12年には労働大臣表彰を受けています。

雇用継続への取組など

指導員を配置し、障害者の特性にあった職場配置を心がけ、モチベーションの維持や向上を行っています。
また、バス旅行や新春歌合戦などのレクリエーションを定期的に行って従業員の懇親を深めています。

職場見学、職場実習の受け入れを積極に行っており、関係機関との連携を図っています。

 

当社(本社)ホームページ:https://alps-g.co.jp/sp/(別ウィンドウで開きます)

 認証第68号  社会福祉法人杏樹会

 社会福祉法人杏樹会の紹介

認証日

平成28年8月15日(認証更新:令和7年4月1日)

所在地

入間市上藤沢851-1

障害者雇用率

6.38%

雇用障害者数

15人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

障害者の雇用の窓口を広げたいという思いから就労支援センターとの調整を行い、採用を増やしきました。各事業所では清掃員等として多数雇用を行い、現在は短時間労働者においては、平均勤続年数が7.5年になり、安定した雇用に繋がっていると思います。

雇用継続への取組など

法人として継続して障害者雇用を行っていますが、特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館においては、採用前に必要に応じて職場見学や職場体験を行ったのち、ご本人が就職希望をされたら面接し就業していただいています。

勤務時間・日数もご本人の希望に沿えるようにしています。

採用後は、就労支援センター等と頻繁に報告・連絡・相談をし、ご本人に関わる方を一人でも多くしサポートができるように心掛けています。

就業後、業務内容が合わない、できないということもありますが、ご本人のできることを探し、身体や心が疲れ過ぎずに働けるように、業務や勤務時間を週20時間未満に契約変更をするなど一人ひとり配慮をしています。

 

当法人ホームページ:https://anjyukai.or.jp(別ウィンドウで開きます)

 認証第115号 株式会社生きいき

株式会社生きいきの紹介

認証日

令和2年11月10日(認証更新:令和5年4月1日)

所在地

さいたま市緑区中尾3233

障害者雇用率

12.50%

労働障害者数

3人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

障がいを持っていても、その人の能力を生かせられる場の提供をしたいと思い、障がい者雇用を始めました。

雇用継続への取組など

建物をバリアフリー、点字ブロックを敷き、エレベーターを完備、働きやすい、動きやすい設計にした建物にしました。
職員間でも、コミュニケーションを取りやすいよう、支援体制・相談を随時受け、働きやすい環境作りを心掛けています。
一人でも多くの障がい者の方に働いてもらえる環境作り、受け入れ態勢を整えています。

 

当社ホームページ : https://ikiiki.web.wox.cc/(別ウィンドウで開きます)

 認証第122号 医療生協さいたま 生活協同組合

医療生協さいたま 生活協同組合の紹介

認証日

令和3年6月4日(認証更新:令和6年4月1日)

所在地

川口市木曽呂1317

障害者雇用率

3.10%

労働障害者数

49人

障害者雇用のきっかけ、経緯など

当生協は人が人として大切にされる社会をめざし、人権を守ることを理念としています。

障害者にやさしい職場づくりは、誰もが働きやすい職場づくりにつながります。共に働く仲間を尊重しあえる職場づくりを障害者雇用により推進します。

雇用継続への取組など

雇用にあたり、本人と職場(業務)のマッチングを大事にしています。そのため、必ず見学や実習を行い本人の意向を第一に、業務内容や支援内容を相談します。

就労に長期間のブランクがある場合は、短時間トライアル雇用を積極的に受け入れて時間をかけて週20時間以上の雇用を目指します。助成制度対象外の短い就労も受け入れます。

企業在籍型職場適応援助者・社会福祉士を配置し、定期的に面談を実施するなど、就労継続支援を行っています。
埼玉県障害者雇用総合サポートセンターをはじめ、地域の就労支援機関や特別支援学校、医療機関等と連携をとり、就労支援体制を構築しています。

 

当生協ホームページ:https://www.mcp-saitama.or.jp(別ウィンドウで開きます)

 

ページの先頭へ戻る

お問い合わせ

産業労働部 就業支援課 障害者・若年者支援担当(障害者支援担当)

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4854

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?