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掲載日:2024年12月20日
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年内最後の放送は、お正月直前スペシャルをお届けします。「いまたまおせちを作ろう!」と題して、埼玉県産食材をふんだんに使った華やかなおせち作りにチャレンジ!
才木リポーターは食材集めに奮闘。毛呂山町特産の「ゆず」に、加須市内で養殖されている高級魚「ホンモロコ」など、お正月にぴったりの食材をゲット?
そして、才木リポーターからバトンを受け取っておせちを作るのはカナイリポーター!いったいどんなおせちが出来上がるのしょうか…?
たまアリ△タウン クリスマスマーケット2023
朝鮮半島にあった国「高句麗(こうくり)」から日本に移り住んだ渡来人が集められ、大和朝廷の時代につくられた「高麗郡(こまぐん)」。関東周辺に散らばっていた渡来人が集められた場所こそが、現在の日高市や飯能市などにあたる地域でした。日高市周辺には今も、「高麗(こま)」という地名などが残っています。そんな高麗郡の歴史を小堺リポーターが学びます。高麗郡にちなんだ冬にぴったりのグルメ「高麗鍋」も堪能…!
狭山市立智光山公園こども動物園の動物温泉
県立特別支援学校さいたま桜高等学園では、知的障害のある生徒たちが、社会に出て働く力を育むために専門的な知識や技術を学んでいます。校外での清掃実習や、学校が運営するカフェで実際に調理・接客を行うなど、その授業はとても実践的。様々な方法で社会への関わり方を身につけ、就労に向けて頑張る生徒たちを取材します。
野生鳥獣による農作物被害に悩む秩父地域。地元猟友会と都会の狩猟免許保持者などを結ぶ試みを進める「カリラボ」の催しにカナイリポーターが参加します。猟場を見学し、エアソフトガンを体験。シェフが料理したジビエもいただきます。
大野知事のふれあい訪問(本庄市・神川町・寄居町)
県内のスゴイ職人とその技を紹介するシリーズの第12弾。竹細工職人・新井正一さんの技をお伝えします。ザルやカゴなどの日用品を竹で作る職人として働き始めたものの、プラスチック製品の台頭で需要が減少。そんな中、神社仏閣で頒布される「開運くまで」に商機を見出し、主力商品に。新年を前に「開運くまで」の生産に励む新井さんの姿に迫ります。
行田市では、鉢いっぱいに花を浮かべる「花手水(はなちょうず)」のイベントが新たな観光スポットになっています。神社のみならず、忍城や店、民家など約100カ所に花手水が飾られ、夜はライトアップも!アンゴラ村長が行田市を散策し、出会いと発見がいっぱいの楽しいリポートをお届けします。
彩の国だより12月号 本当に「ダさいたま」!?紙上討論会
12月3日から9日の障害者週間にちなみ、さいたま市にある障害者施設「アスタネ」を特集。約30人でシイタケを生産し、40店舗以上に卸しています。開所時は数人で生産していたアスタネが発展した理由とは…。いきいきと働く皆さんにご注目です。
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