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掲載日:2023年4月4日
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・若い人にもっと知ってもらうために、SNSを上手く活用するのが良いと思う。
野菜の写真をいくつか載せて、「どれが食べたいか?」とか「どんなメニューを食べてみたいか?」などと提案するのも面白いと思う。
・Instagramなどは若者向けの発信としては良いと思うが、フォロワーが少ないため、フォロワーの多い埼玉県公式などのアカウントでも共有してもらうなどすれば認知拡大につながると思う。
また、YouTubeで面白く紹介してみるのも良いかもしれない。
ご提言ありがとうございます。
県公式Instagram「埼玉わっしょい」では、県が任命した「埼玉わっしょい大使」からの投稿により、県産農産物の魅力を発信しています。
加えて、県民の皆さんに自ら県産農産物の魅力を情報発信していただくキャンペーン等も随時行っており、更に農業関連の観光やイベント情報を取り入れ、相互に連携することで情報発信の強化に努めています。
また、同アカウントでは、県公式Instagram、Facebook、Twitterと連携し、他部局のツールでも県産農産物を取り上げてもらうなどして情報発信を行っています。
ご提言のとおり、今後も連携を強め、認知拡大を図ってまいります。
Youtubeの活用につきまして、県産農産物ポータルサイト「SAITAMAわっしょい!」にもYouTubeのチャンネルがあり、県産農産物に関する動画をアップロードしています。
より多くの方にご覧いただけるよう、投稿内容等を検討してまいります。
(担当課 農業ビジネス支援課)
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