トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 福祉部 > 福祉部の地域機関 > 発達障害総合支援センター > 令和6年度 埼玉県内の支援者向け研修 > 発達障害支援専門研修 > 学齢期の発達障害児支援に向けた連携
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掲載日:2024年6月4日
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こどもの連続した発達と社会自立を目指した成長を望むなら、次のステージの状況と「そのための今」を考えた支援が必要です。元小学校長で現在発達障害児支援の専門家から、より合理的な支援と、学校や他機関との連携をうまく進めるためのヒントを学びます。
※この研修は、令和5年度まで実施していた「発達障害のある子どもの小学校生活への支援(1)~連携のための基礎知識~」と同一の内容です。「発達障害のある子どもの小学校生活への支援(1)~連携のための基礎知識~」の受講歴のある方が本研修を受講した場合、新たな受講科目数にはカウントされませんので予めご了承ください。
学校生活でつまづきを経験する可能性のある場面や、特別支援教育や通常学級での個別の配慮の例、こどもに分かりやすい環境を整えるための構造化について学び、現場の支援や家庭への助言に活かすことを目指します。
※学齢期の支援についての理解を深めるために「将来を見据えた生活スキル習得のための支援」とあわせて受講することをお勧めします。
埼玉県内の支援者
※ご自身の該当研修が不明な方はこちらをご確認ください。
※さいたま市在勤の方は、さいたま市発達障害者支援センターのホームページをご確認ください。
星美学園短期大学教授 服部 純一 氏
令和6年9月10日火曜日 9時30分から12時30分
※申込先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。受講決定の通知はありません。
※事前に使用予定の機器カメラ、マイク機能が使用できるか確認の上お申し込みください。カメラは基本的に常時ONにしていただきます。Zoomの入室方法、表示名の変更方法等は、「Zoomのよる同時双方向オンライン研修の参加の仕方」(PDF:603KB)をご確認ください。
※申込締切後にZoom受講に必要な情報等をメールでお知らせします。
※お申し込み後のキャンセルは当センター宛に電話でお知らせください。
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