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掲載日:2023年7月13日
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子どもの連続した発達と社会自立を目指した成長を望むなら、次のステージの状況と「そのための今」を考えた支援が必要です。元小学校長で現在発達障害児の支援の専門家が、小学校の文化と合理的で子どものためになる「連携」の方法を考えます。
小学校生活でつまづきを経験する可能性のある場面や、特別支援教育や通常学級での個別の配慮の例について、また子どもに分かりやすい環境を整えるための構造化を学び、現場の支援や家庭への助言に活かすことを目指します。
※学齢期の生活支援についての理解を深めるために「発達障害のある子どもの小学校生活への支援➁」とあわせて受講することをお勧めします。
埼玉県内の支援者
※ご自身の該当研修が不明な方はこちらをご確認ください。
※さいたま市在勤の方は、さいたま市発達障害者支援センターのホームページをご確認ください。
星美学園短期大学客員研究員 服部 純一 氏
令和5年9月13日水曜日 9時30分から12時30分
※申込先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。受講決定の通知はありません。
※事前に使用予定の機器カメラ、マイク機能が使用できるか確認の上お申し込みください。カメラは基本的に常時ONにしていただきます。Zoomの入室方法、表示名の変更方法等は、「Zoomのよる同時双方向オンライン研修の参加の仕方」(PDF:603KB)をご確認ください。
※申込締切後にZoom受講に必要な情報等をメールでお知らせします。
※お申し込み後のキャンセルは当センター宛に電話でお知らせください。
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