ページ番号:5376
掲載日:2024年4月1日
ここから本文です。
幹線道路の沿道で、騒音などを防止するなど、建築物の高度利用を促進する地区で活用します。幹線道路沿道の背後の住宅地への影響を緩和するために、緩衝建築物(幹線道路に面して間口が広く、高層な建物)を誘導したり、緩衝緑地を設ける制度です。
本県では、令和6年3月31日現在、指定実績はありません。
出典:国土交通省ウェブサイト(www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/seido/kisei/68-3-4endo.htm)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください