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県内市町村等職員の定員管理の概要について
地方公共団体定員管理調査
地方公共団体定員管理調査は、地方公共団体の職員数や部門別の配置等の実態を調査し、適正な定員管理に資することを目的とするものです。
県内市町村(一部事務組合等を含む)の令和6年調査結果の概要は次のとおりです。
令和6年地方公共団体定員管理調査結果の概要(令和6年4月1日現在)
	- 県内市町村(政令市であるさいたま市、一部事務組合等を含む)の総職員数は64,798人
 
	- 前年(64,127人)から671人(1.0%)増員 ※体制強化や業務増に伴う総務・企画部門、民生部門の増員が主な要因。
 
	- 令和5年度末から段階的に定年が引上げられることに伴い、5年度末に定年退職者が生じないことなどにより、職員数は対前年比で増加。
 
	- 平成12年から13年連続で減少していたが、 平成26年は14年ぶりに増加し、令和6年まで増加が続いている。
 
概要
	- 職員数の推移(PDF:145KB)
 
	- 団体区分別職員数の状況(PDF:46KB)
 
	- 部門別職員数の状況(PDF:147KB)
 
	- 部門別対前年増減数の状況(PDF:186KB)
 
	- 一般行政部門及び総合計職員数の状況 (PDF:56KB)
 
(参考資料)
	- 大部門別職員数の状況(総計)(PDF:49KB)
 
	- 大部門別職員数の状況(団体別内訳)(PDF:70KB)
 
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