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掲載日:2024年9月26日
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登録済みの銃砲刀剣類の銘を消したりするときは、内容変更の手続が必要です。内容変更の届出は、登録証を発行した都道府県(以下、登録元)で受け付けますが、現物審査は所有者の住所地で受けることができます。
↓登録元と住所地の県がおなじ場合の手続イメージ
↓登録元と住所地の県が異なる場合の手続イメージ
≪ポイント≫
では、次の3通りに分けて詳しくご案内します。
(1)事前に登録元に連絡
【埼玉県登録の場合の連絡先】
埼玉県教育局文化財・博物館課文化財活用・博物館担当(電話:048-830-6986)
(2)現物審査を受ける
※通知は、審査会の約2週間前に発送します。
※1回に審査できる数に限りがあるため、お時間をいただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
【審査会日程】
【登録審査会に必要なもの】
※銃砲刀剣類を持ち運ぶときは、専用の袋やゴルフバック、釣り竿のケースに入れたり、風呂敷や毛布などでくるんだりして、全体を覆うようにしてください。
(3)審査後
(1)事前に登録元に連絡
【埼玉県登録の場合の連絡先】
埼玉県教育局文化財・博物館課文化財活用・博物館担当(電話:048-830-6986)
(2)住所地で現物審査を受ける
(3)審査後
(1)事前に登録元の都道府県に連絡
(2)住所地で現物審査を受ける
※通知は、審査会の約2週間前に発送します。
※1回に審査できる数に限りがあるため、お時間をいただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
【審査会日程】
【登録審査会に必要なもの】
※銃砲刀剣類を持ち運ぶときは、専用の袋やゴルフバック、釣り竿のケースに入れたり、風呂敷や毛布などでくるんだりして、全体を覆うようにしてください。
(3)審査後
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