トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 農林部 > 農林部の地域機関 > 病害虫防除所 > 病害虫情報 > 調査データ > いもち病(葉いもち)感染好適条件出現状況(令和8年8月15日まで)
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掲載日:2026年8月17日
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令和8年8月17日
5月1日から8月15日までの、いもち病(葉いもち)感染好適出現状況について、県内8地点を集計した結果です。
この期間の出現日数は34日であり、過去10年間の平年値48.2日より少ない日数となりました。
感染好適日の出現数は6月第6半旬から7月第2半旬にかけて大きく増加した後、7月第3半旬以降は高温・多照により抑制されました。
ただし、8月以降は曇雨天の日が多く、この時期としては気温が低く経過したため、一部地域で感染好適日や準好適条件日が出現しています。
向こう1か月間の気温は高く、降水量はほぼ平年並と予測されており、本病の発生を大きく助長する気象条件ではありませんが、品種や移植時期によっては注意を要します。
品種特性に合わせて施肥量が多くなる多収性品種や高温登熟耐性品種、また、移植時期の遅い中晩生品種や飼料用イネでは感受性が高まりやすいため要注意と考えられます。
既に一部地域では葉いもちの発生が認められています。上位葉に葉いもちの病斑が多いほど、穂いもちが発生しやすくなるため、ほ場を注意深く観察し葉いもちの発生有無を確認してください。