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掲載日:2023年3月23日
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平成23年に発生した東日本大震災では、これまでの想定を超える地震・津波が発生し、広域かつ甚大な被害を被りました。県では平成24~25年度に地震被害想定調査を実施したところ、液状化による建物の全壊・半壊棟数が最大で17,591棟と推定されています。
そこで、液状化・地盤災害・土木災害の第一線で活躍されている、東京電機大学 安田 進 名誉教授を講師にお招きし、「液状化による市街地の戸建て住宅などの液状化被害と予防」について解説していただきました。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から動画開催としました。
令和5年1月25日(水曜日) 9時00分から令和5年2月27日(月曜日)17時00分まで
埼玉県 限定公開セミナー動画チャンネル(YouTube)による限定公開
液状化による市街地の戸建て住宅などの液状化被害と予防
(講師:東京電機大学 安田 進 名誉教授)
1.液状化による市街地の戸建て住宅などの液状化被害と予防(動画No.1~3)(PDF:7,190KB)
2.液状化による市街地の戸建て住宅などの液状化被害と予防(動画No.4~7)(PDF:7,398KB)
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