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掲載日:2024年12月10日

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企業立地実績

企業立地実績

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令和6年10月28日

報道発表資料企業立地の実績(令和6年第2四半期分)について(PDF:134KB)

令和6年7月23日

報道発表資料企業立地の実績(令和6年第1四半期分)について(PDF:179KB)

令和6年4月25日

報道発表資料 令和5年度企業立地実績について(PDF:196KB)

令和6年1月30日

報道発表資料 企業立地の実績(令和5年度第3四半期分)について(PDF:161KB)

令和5年10月27日

報道発表資料 企業立地の実績(令和5年度第2四半期分)について(PDF:131KB)

令和5年7月27日

報道発表資料 企業立地の実績(令和5年度第1四半期分)について(PDF:131KB)

令和5年4月25日

報道発表資料 令和4年度企業立地実績について(PDF:138KB)

令和5年1月27日

報道発表資料 企業立地の実績(令和4年度第3四半期分)について(PDF:158KB)

令和4年10月28日

報道発表資料 企業立地の実績(令和4年度第2四半期分)について(PDF:161KB)

令和4年7月26日

報道発表資料 企業立地の実績(令和4年度第1四半期分)について(PDF:161KB)

令和4年5月31日

報道発表資料 企業立地実績(チャンスメーカー埼玉戦略Ⅴ)がまとまりました(PDF:187KB)

令和4年1月27日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第3四半期分)について(PDF:136KB)

令和3年10月15日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第2四半期分)について(PDF:135KB)

令和3年7月29日
報道発表資料 企業立地の実績(令和3年度第1四半期分)について(PDF:124KB)

令和3年4月28日
報道発表資料 令和2年度企業立地実績について(PDF:131KB)

令和3年1月28日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第3四半期分)について(PDF:129KB)

令和2年10月26日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第2四半期分)について(PDF:123KB)

令和2年7月30日
報道発表資料 企業立地の実績(令和2年度第1四半期分)について(PDF:128KB)

令和2年4月30日
報道発表資料 令和元年度企業立地実績について(PDF:135KB)

令和2年1月31日
報道発表資料 企業立地の実績(令和元年度第3四半期分)について(PDF:140KB)

令和元年10月31日
報道発表資料企業立地の実績(令和元年度第2四半期分)について(PDF:143KB)

令和元年7月30日
報道発表資料企業立地の実績(令和元年度第1四半期分)について(PDF:145KB)

平成31年4月23日
報道発表資料「チャンスメーカー埼玉戦略Ⅳ~T1000~」の成果と今後の誘致戦略について(PDF:262KB)

平成31年1月24日
報道発表資料企業立地の実績(平成30年度第3四半期分)について(PDF:140KB)

平成30年11月2日
報道発表資料企業立地件数累計 1,000件達成!(PDF:143KB)

報道発表資料企業立地の実績(平成30年度第2四半期分)について~県北地域が6件と好調~(PDF:139KB)

平成30年7月19日
報道発表資料企業立地の実績(平成30年度第1四半期分)について(PDF:143KB)

平成30年4月26日
報道発表資料 平成29年度企業立地実績について(PDF:156KB)

平成30年1月18日
報道発表資料 企業立地の実績(平成29年度第3四半期分)について(PDF:152KB)

平成29年10月19日
報道発表資料 企業立地の実績(平成29年度第2四半期分)について(PDF:149KB)

平成29年7月20日
報道発表資料 企業立地の実績(平成29年度第1四半期分)について(PDF:141KB)

平成29年4月27日
報道発表資料 平成28年度企業立地の実績について(PDF:172KB)

平成29年1月19日
報道発表資料 企業立地の実績(平成28年度第3四半期分)について(PDF:141KB)

平成28年10月20日
報道発表資料 企業立地の実績(平成28年度第2四半期分)について(PDF:145KB)

平成28年7月21日
報道発表資料 企業立地の実績(平成28年度第1四半期分)について(PDF:142KB)

平成28年4月26日
報道発表資料 「チャンスメーカー埼玉戦略III」の成果と今後の誘致戦略について(PDF:242KB)

立地企業一覧(公表分)

埼玉県は四半期ごとに県内立地件数を取りまとめて公表しています。
令和4年4月にスタートした「企業誘致Soul-Saitama戦略」では139件の立地が決定しました。

企業誘致Soul-Saitama戦略(令和4年4月~令和7年3月)立地企業一覧(PDF:355KB)

チャンスメーカー埼玉戦略Ⅴ(平成31年4月~令和  4年3月)立地企業一覧(PDF:754KB)

チャンスメーカー埼玉戦略Ⅳ(平成28年4月~平成31年3月)立地企業一覧(PDF:637KB)

チャンスメーカー埼玉戦略III(平成25年4月~平成28年3月)立地企業一覧(PDF:385KB)

チャンスメーカー埼玉戦略II(平成22年4月~平成25年3月) 立地企業一覧(PDF:499KB)
(いずれも公表許諾分のみ)

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主な立地企業

独立行政法人造幣局さいたま支局(さいたま市)

建物外観平成28年10月3日、さいたま新都心に独立行政法人造幣局さいたま支局が開局しました。東京都豊島区にあった東京支局が完全移転し「さいたま支局」として開局したものです。1万8,782平方メートルの敷地に4階建ての庁舎・工場棟、そして2階建ての「造幣さいたま博物館」があります。
博物館では、様々な記念貨幣や歴史的貨幣などが並び、貨幣の歴史を学ぶことができます。また、工場には見学者用の観覧通路が設けられ、通常貨幣や勲章などの製造工程を見学することができます。

 

 ハイアールアジア株式会社 ハイアールアジアR&D(熊谷市)

ハイアールハイアールアジア株式会社の新研究開発拠点「ハイアールアジアR&D」が平成27年1月に完成、同年3月に稼働を開始しました。敷地面積は1万2,426平方メートル、事務棟6階、実験棟5階建てで、投資額は約70億円。約200人の従業員が勤務します。
同施設では、「ハイアール」、「アクア」ブランドで販売する冷蔵庫を主とした研究開発をメインとしつつ、今後は産学連携など様々な事業展開が予定されています。

 株式会社良品計画 鳩山センター(鳩山町)

鳩山センター全景「無印良品」を展開する株式会社良品計画は、平成26年7月に鳩山町に新物流センターをしゅん工、同年11月に稼働を開始しました。この鳩山センターは、敷地面積約16万6,000平方メートル、施設延床面積は約10万5,300平方メートルで、同社が国内外に有する物流センターでは最大規模となります。
東日本にある既存の物流センターの機能を集約し、首都圏1都8県195店舗(平成27年2月末現在)への商品供給を担うとともに、海外生産地からの輸入商品の管理等も行うことで、物流効率の向上を目指します。

 

本田技研工業株式会社 埼玉製作所寄居工場(寄居町)ホンダ寄居工場

本田技研工業株式会社埼玉製作所・寄居工場は平成25年7月の稼働を開始しました。寄居工場は世界をリードしていく役割を担い、革新技術を投入した世界トップクラスの省エネルギー工場です。
新たな生産技術の投入により、高効率な体質を構築し、新型フィットシリーズなどの小型車を集中生産します。

埼玉キッコーマン株式会社(久喜市・ネクストコア清久)

キッコーマン新工場

埼玉キッコーマン株式会社は、和風おそうざいの素「うちのごはん」シリーズの製造拠点として、平成24年12月に久喜市に完成、操業をスタートさせました。
この工場は敷地面積66,000平方メートル、延床面積3,000平方メートルで、生産能力は年間約3,000万個の予定となっています。
キッコーマンでは、新工場を付加価値の高い製品づくりを行う拠点へと発展させていく考えです。

関東グリコ株式会社(現 グリコマニュファクチャリングジャパン株式会社) 北本ファクトリー(北本市)

江崎グリコ北本ファクトリー

江崎グリコ株式会社は平成24年4月、北本市に関東グリコ株式会社(現 グリコマニュファクチャリングジャパン株式会社 通称「北本ファクトリー」)をしゅん工しました。圏央道桶川インターチェンジ(予定)から約1kmの場所の約12ヘクタールです。生産しているのは主力商品の「ポッキー」と「プリッツ」です。
同年10月には併設する見学施設「グリコピアイースト」がオープン。製品の製造工程や1500点もの「グリコのおもちゃ」を見られます。土日祝日も営業し、連日多くのお客様にお越しいただいています。

ぶぎんレポート2012年7月号 シリーズ「埼玉県内進出企業に聞く」(PDF:358KB)

 アクアクララ株式会社 熊谷プラント(熊谷市・妻沼西部工業団地)

アクアクララ熊谷プラント

アクアクララ株式会社は、東日本大震災以降高まっている宅配飲料水の需要に対応するため、平成24年8月に新製造拠点「熊谷プラント」を完成、操業をスタートさせました。
このプラントの製造能力は、毎時10トン余(12リットルボトル約900本)であり、提携先を含む全国の製造施設で最大となります。災害時の飲料水供給にも貢献いたします。
交通網が発達した埼玉県から国内最大市場である首都圏で円滑に供給できる中核プラントとして、体に必要な安全でおいしい水を供給していきます。

 資生ケミカル株式会社 狭山工場(狭山市)

資生ケミカル狭山工場

シャンプーなど頭髪化粧品などを開発・製造する資生ケミカル株式会社は、平成24年6月、既存2工場のほか、本社機能や研究開発部門を狭山市柏原に集約。本社兼新工場を稼働させました。
圏央道狭山日高ICに近く、狭山工業団地に隣接する良好な立地環境の中で、主力の業務用ヘアケア商品のほか基礎化粧品などにも対応。生産量2倍、総勢150人体制の一大生産拠点です。

 国分株式会社 三郷流通センター(三郷市・三郷インター南部土地区画整理地内)

国分三郷流通センター

食品卸大手の国分株式会社は、江戸時代(正徳2年=1712年)創業の老舗企業です。
平成24年4月、国内最大級の物流加工施設を埼玉県に立地しました。このセンターで常温食品、冷凍食品、日配品、デリカ、アイスクリーム、生鮮品などを扱います。
立地場所は外環道三郷インター直近であり、常磐道、東北道、関越道の高速道路ネットワークを利用して関東全域をカバーします。

 株式会社松屋フーズ 川島生産物流センター(川島町・川島インター産業団地)

松屋フーズ川島生産物流センター

株式会社松屋フーズは、生産拠点と物流基地を一体化させ各種の効率化を実現するとともに、従来にない広範囲な店舗配送網を実現するため、平成23年11月に「川島生産物流センター」の操業を開始しました。
延床面積13,186平方メートルを誇る大型施設で会社独自の徹底した品質管理のもと、これからも大人気の「牛めし」をはじめとした製品で、埼玉県から全国各地に豊かな食文化を届けていきます。

 みどり化学株式会社 みどりが丘工場(秩父市・秩父みどりが丘工業団地)

みどり化学みどりが丘工場

みどり化学株式会社は、東日本大震災による原発事故のため福島県富岡町、大熊町の主力2工場が操業停止となりました。既存の事業所がある埼玉県内に用地を求め、平成23年5月に秩父市の秩父みどりが丘工業団地の1.4ヘクタールへの立地を決定。同年11月に電子関連薬品や食品香料等を製造する「みどりが丘工場」の操業を開始しました。
製造するファインケミカルは、医薬品、香料、化粧品原料や電子部品製造用薬品など世の中の様々なモノに使われています。秩父の豊かな環境に囲まれた新工場から、国内外の皆さまのお役に立つ商品を送り出しています。

 プロロジス プロロジスパーク川島I(川島町・川島インター産業団地)

プロロジスパーク川島

世界21カ国にマルチテナント型物流施設を展開するプロロジス(本部・米国)は、平成23年7月、川島町に首都圏最大の物流施設「プロロジスパーク川島」(延床面積166,871平方メートル、5階建て)を建設しました。
圏央道川島ICに近接する7.68ヘクタールの広大な敷地は、十分な外周緑地帯を設けるなど、周辺の田園環境との高い調和を維持しています。また、機能面も充実し、各階に40フィートコンテナトレーラーが直接アクセスできるランプウェイを2基(上り専用、下り専用各1基)備えるなど、最新鋭の効率的物流オペレーションを実現しました。

YKKAP株式会社 埼玉窓工場(久喜市・菖蒲南部産業団地)

ワイケーケーエーピー埼玉窓工場

埼玉窓工場は、YKKAP初の”窓”の製造供給拠点として、平成23年7月に操業を開始しました。圏央道白岡菖蒲インターから5分という立地を活かし、首都圏を含む関東・甲信越の各エリアにタイムリーに供給しています。
当工場はYKKAPにおける関東・甲信越エリアで最大規模の拠点であり、窓事業の中核を担っています。「環境に配慮し、地域社会に根ざした工場」をコンセプトに建物の断熱化、自然の風と光の利用、敷地緑化など環境負荷低減と自然環境の有効利用に取り組むとともに、地域との交流を大切にした工場運営を行っています。

 凸版印刷株式会社 深谷工場(深谷市)

凸版印刷深谷工場

太陽光発電の需要拡大をにらみ、凸版印刷株式会社は平成23年7月、深谷工場(16.6ヘクタール)に太陽光パネルの保護フィルム(太陽電池バックシート)などを製造する工場を増築しました。延床面積33,000平方メートルの新棟は長さ400メートル、幅80メートル。この増設により、バックシートの生産能力は国内最大級となりました。
今後も深谷工場から環境エネルギー分野や生活環境分野の製品をグローバルに供給し事業拡大を図ります。

 株式会社ジーテクト 埼玉工場(深谷市・春日丘工業団地)

ジーテクト埼玉工場

株式会社ジーテクトは、将来に向けた国内における生産体質改革及びマザー工場としての機能強化のため、埼玉県深谷市で平成22年4月「埼玉工場」が本格稼働しました。
この工場では、月産で3,000台-3,400台分の自動車骨格部品が生産でき、工場の本稼働後はどの車種にもあった骨格部品の製造が可能になっています。
埼玉から世界へ、日本の誇れる自動車部品製造技術を発信していきます。

 キヤノンファインテック株式会社 本社(三郷市)

キャノンファインテック本社

キヤノンファインテック株式会社・本社開発センターは、平成19(2007)年8月に三郷市にしゅん工しました。つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩3分の場所に位置し、常磐/東京外環自動車道、首都高速を接続する三郷ジャンクションにも近く、都心部や茨城地区にあるキヤノングループ内の各拠点にもアクセスのよい立地となっています。
当社は埼玉を本拠地とし、事務機、事務機周辺機器、産業機器、化成品分野の4事業でさらなる発展を目指します。

 

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産業労働部 企業立地課 企業誘致担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4815

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