トップページ > くらし・環境 > 防犯・交通安全 > 犯罪被害者支援 > 性暴力等犯罪被害専用相談電話「アイリスホットライン」・性暴力等被害者支援 > 証拠の保存について
ページ番号:173027
掲載日:2023年12月19日
ここから本文です。
被害届や告訴について、今はどうするかわからないけれど、 今後「告訴したい」と思った時のために、証拠を保存しておくことをお勧めします。 残しておいた証拠を使わない、という選択は後からでもできます。
県内6か所の医療機関にて、警察への届出に関わらず犯人が残した証拠資料を採取することができます。
実施医療機関はこちら 実施医療機関一覧(PDF:79KB)
証拠資料採取の御説明はこちら あなたにお伝えしたいこと(PDF:440KB)
※必要に応じて相談員が病院、警察へ付き添います。
相談電話0120-31-8341(彩の国やさしい) ※相談無料、24時間365日受付
※一部IP電話など048-839-8341(通話料有料)
あなたの秘密は守ります。安心して、相談してください。
お問い合わせ