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掲載日:2025年3月4日

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第266回簡易アンケート「こども・若者の施策に関する意識調査」の結果を公表しました。

1 調査の概要

(1) 調査形態

  • 調査時期:令和6年11月28日(木曜日)から12月4日(水曜日)
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 対象者:県政サポーター3,683人(うち県内在住3,484人)
  • 回収率:69.7%(回収数2,568人)(うち県内在住68.0%(回収数2,369人))
  • 回答者の属性:百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。

 回答者属性

  人数(人)(うち県内在住) 比率(%)(うち県内在住)
全体 2,568(2,369) 100.0(100.0)

 

年齢 人数(人)(うち県内在住) 比率(%)(うち県内在住)
16~17歳 6(5) 0.2(0.2)
18~19歳 8(8) 0.3(0.3)
20~29歳 95(83) 3.7(3.5)
30~39歳 274(253) 10.7(10.7)
40~49歳 467(425) 18.2(17.9)
50~59歳 727(669) 28.3(28.2)
60~69歳 517(476) 20.1(20.1)
70歳以上 474(450) 18.5(19.0)

 

職業 人数(人)(うち県内在住) 比率(%)(うち県内在住)
個人事業主・会社経営者(役員) 250(228) 9.7(9.6)
家族従業(家業手伝い) 10(8) 0.4(0.3)
勤め(全日) 978(884) 38.1(37.3)
勤め(パートタイム・アルバイト) 450(431) 17.5(18.2)
専業主婦・主夫 361(334) 14.1(14.1)
学生 45(40) 1.8(1.7)
その他、無職 474(444) 18.5(18.7)

 

性別 人数(人)(うち県内在住) 比率(%)(うち県内在住)
男性 1,353(1,237) 53.1(52.7)
女性 1,144(1,063) 44.9(45.3)
回答なし 51(49) 2.0(2.1)

※任意回答(総数:2,548人(2,349人))

(2)調査結果の見方

ア. 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
イ. 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
ウ. 図表中の「-」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。
エ. グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
オ. 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。
カ. 断りのないものについては、埼玉県内在住のサポーターからの回答をもとに算出しています。

2 調査の目的

 埼玉県では、こどもまんなか社会の実現に向けた取組の内容、目標を定めるため、「埼玉県子育て応援行動計画」(令和2年度~令和6年度)と「埼玉県青少年健全育成・支援プラン」(令和5年度~令和9年度)を統合した新たな計画「埼玉県こども・若者計画(仮称)」(令和7年度~令和11年度)の策定を進めています。
 策定に当たり、県民の皆さんから、こども・若者の施策に関するご意見や現在の状況をお伺いするためにアンケート調査を実施しました。

<回答にあたって>
 こども・若者の施策に関して詳しくお知りになりたい方は、こちらから。
「埼玉県こども・若者計画(案)」に対する県民コメント(意見募集)の実施について - 埼玉県

<担当課>
 県民生活部 青少年課 企画・非行防止担当
 電話:048-830-2905(E-mail:a2905-05@pref.saitama.lg.jp)

3 調査結果

「こどもまんなか社会」への意識(1)

→「『こどもまんなか社会』の実現に向かっている(計)」は3割強(30.4%)

質問1 あなたは、今の社会は「こどもまんなか社会」の実現に向かっていると思いますか。

※「こどもまんなか社会」とは、「すべてのこども・若者が、日本国憲法、こども基本法及びこどもの権利条約の精神にのっとり、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、ひとしくその権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会」を言います。
Q1Q1-2a

今の社会が「こどもまんなか社会」に向かっていると思うか尋ねたところ、「そう思う」(5.4%)、「どちらかというとそう思う」(25.0%)を合わせた「『こどもまんなか社会』の実現に向かっている(計)」は3割強(30.4%)であった。
 

「こどもまんなか社会」への意識(2)

→「『結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会』の実現に向かっている(計)」は2割半ば超(27.5%)

質問2 「こどもまんなか社会」を実現するためには、結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会であることも重要です。
あなたは、今の社会が「結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会」の実現に向かっていると思いますか。

Q2Q2-2a
今の社会が「結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会」の実現に向かっているか尋ねたところ、「そう思う」(4.4%)、「どちらかというとそう思う」(23.1%)を合わせた「『結婚、妊娠、こども・子育てに温かい社会』の実現に向かっている(計)」は2割半ば超(27.5%)であった。

社会参画の機会

→「自分の意見を言える機会がある」は2割半ば超(27.6%)

質問3 あなたは、社会全体で、自分の意見を言える機会があると思いますか。
Q3

自分の意見を言える機会があると思うか尋ねたところ、「そう思う」(4.3%)、「どちらかというとそう思う」(23.3%)を合わせた「自分の意見を言える機会がある(計)」は2割半ば超(27.6%)であった。

自分の意見を伝えやすい方法

→「インターネットのフォーム」が6割半ば超(66.3%)

質問4 あなたが、国やお住いの都道府県、市町村に対して、自分の意見を伝えたい場合、どのような方法があると伝えやすいと思いますか。(3つまで)
Q4
国や住んでいる自治体に対して自分の意見を伝えやすい方法は、「インターネットのフォーム」が最も高く6割半ば超(66.3%)、次いで「メール」が5割弱(48.7%)であった。

行ってみたい居場所

→「いつでも気軽に行ける」が6割強(60.9%)

質問5 あなたは、家庭、学校、職場以外にどのような居場所であれば行ってみたいと思いますか。(3つまで)
Q5

家庭、学校、職場以外にどのような居場所であれば行ってみたいと思うか尋ねたところ、「いつでも気軽に行ける」が6割強(60.9%)、次いで「一人で過ごせたり、何もせずのんびりできる」が5割強(51.6%)であった。

生活の満足度

→「満足している(計)」が7割強(72.2%)

質問6 あなたは、現在の生活に満足していますか。
Q6

現在の生活に満足しているか尋ねたところ、「満足している」(17.1%)、「どちらかというと満足している」(55.2%)を合わせた「満足している(計)」は7割強(72.2%)であった。

満足している理由

→「家族との生活が充実しているから」が7割弱(69.0%)

質問7 (質問6で「満足している」「どちらかというと満足している」と回答した方に伺います。)あなたが現在の生活に満足していると思う理由は何ですか。
Q7
質問6で「満足している」「どちらかというと満足している」と回答した方を対象に、現在の生活に満足している理由を尋ねたところ、「家族との生活が充実しているから」が最も多く7割弱(69.0%)、次いで「健康だから」が4割強(41.3%)であった。

満足していない理由

→「生活に経済的ゆとりがないから」が6割強(63.9%)

質問8 (質問6で「どちらかというと満足していない」「満足していない」と回答した方にお伺いします。)あなたが現在の生活に満足していないと思う理由は何ですか。(あてはまるもの3つまで)

Q8
質問6で「どちらかというと満足していない」「満足していない」と回答した方に現在の生活に満足していない理由を尋ねたところ、「生活に経済的ゆとりがないから」が最も多く6割強(63.9%)、次いで「将来のことに悩んでいるから」が4割強(42.9%)であった。

結婚について

→「結婚している(または近いうちに結婚する予定)」が5割半ば超(57.6%)

質問9 (若者(18~39歳)の方にお伺いします。若者(18~39歳)以外の方は質問14へお進みください。)あなたは現在結婚していますか。また、結婚していない場合、自身の一生を通じて考えた場合、あなたの結婚に対する考えは次のうちどちらですか。
Q9

若者(18~39歳)の方に現在結婚しているか尋ねたところ、「結婚している(または近いうちに結婚する予定)」が5割半ば超(57.6%)であった。

結婚していない理由

→「適当な相手にめぐり合わないから」が6割弱(58.3%)

質問10 (質問9で「結婚していないがいずれ結婚するつもり」と回答した若者(18~39歳)の方にお伺います。)現在結婚をしていない理由は何ですか。(あてはまるもの3つまで)

Q10

質問9で「結婚していないがいずれ結婚するつもり」と回答した若者(18~39歳)の方に現在結婚していない理由を尋ねたところ、「適当な相手にめぐり合わないから」が最も多く6割弱(58.3%)、次いで「収入面で不安があるから」が4割強(41.7%)であった。

こどもの希望

→「こどもを希望する(計)」は4割半ば超(47.4%)

質問11 (若者(18~39歳)の方にお伺いします。)あなたは「将来こどもがほしい」または「もう一人こどもがほしい」という気持ちがありますか。

Q11

若者(18~39歳)の方に「将来こどもがほしい」または「もう一人こどもがほしい」という気持ちがあるか尋ねたところ、「そう思う」(32.3%)、「どちらかというとそう思う」(15.1%)を合わせた「こどもを希望する(計)」が4割半ば超(47.4%)であった。

こどもを希望しない理由

→「子育てや教育にお金がかかるから」が6割強(60.5%)

質問12 (質問11で「どちらかというとそう思わない」「そう思わない」と回答した若者(18~39歳)の方にお伺います。)あなたがそのように思う理由は何ですか。(あてはまるもの3つまで)

Q12

→質問11で「どちらかというとそう思わない」「そう思わない」と回答した若者(18~39歳)の方にそう思う理由を尋ねたところ、「子育てや教育にお金がかかるから」が最も多く6割強(60.5%)、次いで「仕事と育児の両立が大変そうだから」が3割半ば(34.4%)であった。

希望する仕事

→「私生活とバランスが取れる仕事」が7割強(72.4%)

質問13 (若者(18~39歳)の方にお伺いします。)あなたは、どのような仕事に就くことを希望しますか。(あてはまるもの3つまで)
Q13

どのような仕事に就くことを希望するか若者(18~39歳)の方に尋ねたところ、「私生活とバランスが取れる仕事」が最も多く7割強(72.4%)、ついで「収入が安定している仕事」が5割半ば(54.7%)であった。

自由意見

質問14 こどもまんなか社会の実現に向けたこども・若者に対する施策について、ご意見、ご要望などがありましたら自由にお書きください。

<主な御意見>

  • 「こどもの権利条約」は日本が加盟していることや内容を知らない人が多すぎると思います。学校教育の中に組み入れるなど、勉強する機会があるとよいのにと思っています。
  • 県民である学生や社会人になりたての若い人々からの意見を集めるなど、当事者視点での議論が大切だと思います。
  • ボランティア活動が気楽にできる環境整備を充実して欲しいです。
  • なにより貧困家庭におけるこどもの食事、教育の機会が損なわれないような施策が必要。
  • 意見を発信できないこどもに対してのサポートの充実を計って欲しい。(虐待・いじめ等)
  • 他人への思いやり助け合いの気持ち、スマホやPCを利用したネット社会の正しい使い方を小さい時から教育してほしい。
  • 闇バイト・オレオレ詐欺等、若者が犯罪に手を染めている傾向が見られる。精神的な未熟さや経済的要因が原因なので、早急な教育制度の改革と法の整備が必要だと思います。
  • こども・若者だけでなく、シニアも一緒に活動する機会があれば、結果的にこどもまんなか社会の実現も見えてくるのではないでしょうか。世代間を超えた互いの理解が必須だと思います。
  • こどもがいることがデメリットと考える社会意識の改善が必要だと思う。
  • 「結婚しない」ではなく「結婚したいのにできない」と悩んでいる人が居ることに目を向けて欲しいです。
  • 男性の育休、家庭における家事分担等、社会・家族の在り方の変革への公的誘導が必要ではないか。
  • 不適当な校則があれば変更できるような仕組みとしてほしいです。
  • 若者にとって失敗してもやり直ししやすいような政策や制度が必要だと思う。例えば再就職しやすい環境を整えるなど。労働問題を解決できるような施策があると良いと思う。

※上記を含め、計773件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

県民生活部 青少年課 企画・非行防止担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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