トップページ > セミナー > 年度別セミナー情報 > 令和5年度 セミナー、講習会等のご案内 > 事業紹介セミナー・体験ワークショップの開催について
ページ番号:235379
掲載日:2024年1月1日
ここから本文です。
本イベントは終了しました。ご参加ありがとうございました。
BtoCの商品開発のノウハウやコツを学べるセミナー及びワークショップを開催いたします。
セミナーにおいては、商品開発における勘所や課題の解決策、デザイン活用のメリットについて事例を交えて解説します。
ワークショップでは、商品開発における手法を学びながら、アイデアの立案や検証方法を学ぶことができます。
BtoCの新商品開発について、理解が深まる内容となっておりますので本事業への参加を検討されている方はぜひご参加ください。
BtoB から BtoC への挑戦~自社商品開発に取り組んだ企業の事例紹介~
自社技術を生かした BtoC 商品開発に関するオンラインセミナーを開催いたします。
オンラインセミナーでは株式会社AMNが支援した企業様にご登壇いただき、BtoC 商品開発に挑戦した内容についてお話しいただきます。
BtoC への取り組みの中で得られたこと、大変だったこと、今後の展開などを事例を基にご紹介します。
後半には、皆様からいただいたご質問について登壇者の方とディスカッション形式でお答えします
6月23日(金曜日)
15:00~17:00
※終了いたしました。当日のセミナー動画はこちらから。(外部リンクが開きます。)
https://drive.google.com/file/d/114xg9gvN2cXFsHYFf9yCZDLzXF8YO1HG/view?usp=drive_link(別ウィンドウで開きます)
オンライン形式
以下の申込フォームよりお申込みください。(外部サイトへリンクします)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc-nCZtXP0xmmGWHRInc2AB-zzABnjxzMrT331VSpgrDvbgqA/viewform
(別ウィンドウで開きます)
ご登録いただいたメールアドレスにウェビナーの招待 URLをお送りします。
BtoB(企業向け)製品をメインに手掛けている県内中小企業のうち
・事業の多角化・業態転換を考えている企業
・自社で消費者向けの最終製品を持ちたい企業
※「県内中小企業」とは、中小企業基本法第2条第1項に定める「中小企業者」で あって、
埼玉県内に登記簿上の本店または主たる事務所を有する者をいう。
200名(各社2名まで)
無料
・BtoC商品開発の概要(講師:株式会社 AMN代表取締役社長 原 渉氏)
・企業視点から考える BtoC 商品開発(商品開発で得られたことについての体験談や今後の展開など)
登壇予定企業:株式会社タキオン 代表取締役 杉山 恵一 氏
アイスケ鋼材株式会社 代表取締役 鈴木 靖正 氏
熱田起業株式会社 山本 尭之 氏
田中 みさを氏
新商品開発のためのプロダクトデザインセミナー
「新商品を開発したいけれど何から手をつければ良いかわからない」「自社技術の活用法がわからない」「そもそも自社の強みが明確でない」こうした課題を解決するための代表的な手法の一つとしてデザインがあります。 今回はプロダクトデザインに着目した内容でセミナーとワークショップを行い、商品開発を実施する際のデザインの勘所をご説明いたします。
6月30日(金曜日)
13:30~16:30
※終了いたしました。
実地による開催
以下の申込フォームよりお申込みください。(外部サイトへリンクします)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAJZJmxyhUzO1bzH1rFxbcdX0DcNNE4xFJuPXXMvgePS96hQ/viewform
(別ウィンドウで開きます)
さいたま共済会館601室
住所:埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目5-14
BtoB(企業向け)製品をメインに手掛けている県内中小企業のうち
・事業の多角化・業態転換を考えている企業
・自社で消費者向けの最終製品を持ちたい企業
※「県内中小企業」とは、中小企業基本法第2条第1項に定める「中小企業者」で あって、
埼玉県内に登記簿上の本店または主たる事務所を有する者をいう。
定員80名程度(各社2名まで)
無料
商品開発における勘所やデザイン活用のメリットについて事例を交えて解説します。
まずは商品開発を行う意義や課題を整理した上でプロジェクトを実施する際に立てるべき目標について解説します。
商品開発においては外部資源や外部機関の活用が有効的であることを説明し、代表的なものとしてデザインとクラウドファンディングについて解説します。最後に商品開発プロジェクトの事例を参考にして、 実際の事業者様の取り組みの様子をご紹介します。
商品アイディアの創出に特化したワークショップを行います。
自社の強みを理解することを念頭におきながらデザインに対する理解を深め、各事業者様の自社商品開発活動の取り組みに繋げることが狙いです。
デザインに対する理解を深めるために商品開発の流れを参考にします。
商品開発プロセスを理解しておくことで商品開発プロジェクトの進行を円滑に進めることが可能になります。
本ワークショップでは、商品 開発の代表的なプロセスであるスタートアップジャーニーを軸にして商品開発プロセスを体験します。
株式会社 AMN 代表取締役社長 原 渉 氏
株式会社AMN 【TEL】0566-96-2323
【E-mail】info@amn.aichi.jp
※株式会社AMNホームページ https://amn.aichi.jp/(別ウィンドウで開きます)
埼玉県産業創造課 【TEL】048-830-3735
【E-mail】a3760-03@pref.saitama.lg.jp
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください