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掲載日:2018年12月20日
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ここでは、埼玉県産業技術総合センターの役割や事業、沿革についてご紹介いたします。
組織構成や業務内容については、組織と業務案内をご覧ください。
具体的な支援メニューについては、目的別ご案内をご覧ください。
埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、埼玉県が運営する公設試験研究機関です。県内産業の技術力を強化し、その振興・発展を図るため、技術支援・研究開発支援・事業化支援の3つの基本支援を掲げて各種事業を実施しています。皆様の企業業績に直結する各種支援を実施していますので、お気軽にご利用ください。
大正10年 | 埼玉県熊谷工業試験場設立庶務部、染色部及び機織部の3部を設置 (大正11年に整理部、大正12年に図案部をそれぞれ増設) |
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昭和5年 | 埼玉県熊谷工業試験場に醸造部を増設 埼玉県秩父工業試験場設立(熊谷工業試験場の機織部、図案部を移転) |
昭和6年 | 埼玉県熊谷工業試験場浦和分場設置整理部を移転 |
昭和8年 | 埼玉県川口鋳物工業試験場設立 |
昭和9年 | 熊谷工業試験場は名称を埼玉県醸造試験場と改称 浦和分場を埼玉県染色試験場と改称(熊谷工業試験場の染色部を移転) |
昭和11年 | 埼玉県小川製紙研究所設立 |
昭和12年 | 埼玉県仏子染織指導所設立 (S19に埼玉県繊維工業指導所に、S31に埼玉県繊維工業試験場と改称) 埼玉県秩父工業試験場を埼玉県秩父染織指導所と改称(S19に埼玉県秩父工業指導所に、S31に埼玉県秩父繊維工業試験場と改称) 埼玉県川口鋳物工業試験場を埼玉県川口重工業指導所と改称(S20に埼玉県鋳物指導所に、S31に埼玉県鋳物工業試験場と改称) 埼玉県醸造試験場を埼玉県熊谷醸造指導所と改称(S19に埼玉県醸造指導所に、S31に埼玉県醸造試験場と改称) 埼玉県小川製紙研究所を埼玉県小川製紙指導所と改称(S19に埼玉県製紙工業指導所に、S31に埼玉県製紙工業試験場と改称) |
昭和24年 | 埼玉県行田繊維工業指導所設立(S31に埼玉県行田繊維工業試験場と改称) |
昭和38年 | 埼玉県鋳物工業試験場を川口市本町から川口市芝に移転し、埼玉県鋳物機械工業試験場と改称 |
昭和42年 | 埼玉県工芸試験場を浦和市に設立 |
昭和47年 | 醸造試験場の建設工事竣工、埼玉県食品工業試験場と改称 |
昭和58年 | 埼玉県工芸試験場を埼玉県工業技術研究所に改称 埼玉県行田繊維工業試験場は埼玉県繊維工業試験場に、他の繊維工業試験場は埼玉県繊維工業試験場入間支場、埼玉県繊維工業試験場秩父支場に改組 |
平成8年 | 工業技術センター(仮称)新基本計画策定 |
平成10年 | 5研究機関7施設を再編・統合し、埼玉県工業技術センター設立 本所(川口市・元鋳物機械工業試験場)、南部研究所(浦和市・元工業技術研究所)及び北部研究所(熊谷市・元食品工業試験場)の3施設を設置 |
平成14年 | 産業技術総合センター準備室の設置 |
平成15年2月 | SKIPシティA地区街開き |
平成15年 | 3研究機関を再編・統合し、埼玉県産業技術総合センター設立 本所(川口市)及び埼玉県産業技術総合センター北部研究所(熊谷市・元埼玉県工業技術センター北部研究所)の2施設を設置 |
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