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総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「進行期パーキンソン病に対する薬剤デバイス補助療法~デュオドーパ®及びヴィアレブ®~」

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ページ番号:265225

掲載日:2025年2月26日

ランチタイムWEBセミナー「進行期パーキンソン病に対する薬剤デバイス補助療法~デュオドーパ®及びヴィアレブ®~」

当センター脳神経内科医の橋本祐二(はしもとゆうじ)が「 進行期パーキンソン病に対する薬剤デバイス補助療法~デュオドーパ®及びヴィアレブ®~」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。

開催方法

Zoomウェビナーにて開催します。

  ※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。

開催日時

令和7年3月19日(水曜日)12時15分から12時45分まで

内容

口から薬を飲む治療法では十分な効果が得られなくなったパーキンソン病患者に対し、携帯型の機器(デバイス)を使って体内に効果的に薬を送り込むデバイス補助療法があります。

今回、専用ポンプとチューブを使って小腸に薬を持続的に直接投与する治療法(デュオドーパ®)、細い管を皮膚に留置して専用ポンプとチューブを使い皮下に薬を直接投与する治療法(ヴィアレブ®)について、埼玉県総合リハビリテーションセンターでの実績も踏まえ医師が解説します。

目次

1. パーキンソン病の臨床経過とデバイス補助療法

2. デバイス補助療法はいつ頃が目安?

3. 持続経腸療法あるいは持続皮下注射どっちを選ぶ?

対象者

 ・医療、福祉関係者

 ・患者、家族

  

定員

500名

申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。

講師

埼玉県総合リハビリテーションセンター

脳神経内科 医師 橋本祐二(はしもとゆうじ)​​​​​​

当日スケジュール

12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)

12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)

受講料

無料

※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。

申込期間

ウェビナー終了時まで申込み可能です。

申込方法

申込画面の入口は下記になります。

 【Zoomウェビナー申込】 code31

  • 申込・参加方法説明書(PDF:285KB)
  • 原則として、参加者お一人ずつ申請してください。
  • メールアドレスの誤入力にご注意ください。no-reply@zoom.usから申込完了メールが届きます。着信拒否設定等されている方は、こちらのメールアドレスの受信を許可してください。メールが届かない場合は、着信拒否設定をされているか誤入力の可能性がありますので設定を確認し再度登録をお願いします。

備考

  • お申込みの際に取得した個人情報は、受講管理にのみ使用し、他の目的には使用しません。
  • 本研修の録画・録音、詳細内容のインターネット上への投稿等はお断りいたします。これらの行為が発覚次第、著作権侵害として対処させていただく場合がございます。

お問い合わせ

福祉部 総合リハビリテーションセンター  

郵便番号362-8567 埼玉県上尾市西貝塚148-1

ファックス:048-781-1552

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