総合リハビリテーションセンター > ランチタイムWEBセミナー「 脳卒中患者・家族のQOL向上を目指して 」
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掲載日:2024年12月4日
当センターの脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 木村亜矢子(きむらあやこ)が「脳卒中患者・家族のQOL向上を目指して」をテーマにランチタイムWEBセミナーを開催します。
Zoomウェビナーにて開催します。
※ ウェビナーURL等の転送や転載はお断りいたします。
令和6年12月19日(木曜日)12時15分から12時45分まで
脳卒中患者においてはADL(日常生活動作)再獲得が第一目標となりますが、患者の生きがいや役割への配慮も忘れてはなりません。そのため、患者や患者を支える家族のQOL(生活の質)を高めることが大切です。今回、QOLの評価尺度や患者及び家族のQOLの向上に向けてどのように取り組んでいくか、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師が解説します。
1.脳卒中患者の特性に沿ったQOL評価尺度について
2.QOLを高めるために
・医療、福祉関係者
※一般の方も参加できます。
500名
申込が完了すると、no-reply@zoom.usからメールが届きます。
埼玉県総合リハビリテーションセンター
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 木村亜矢子 (きむらあやこ)
12時15分~12時35分 講師による講義 (20分)
12時35分~12時45分 質疑応答 (10分)
無料
※ ウェビナー参加にかかる通信料等は自己負担となります。
ウェビナー終了時まで申込み可能です。
申込画面の入口は下記になります。
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