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掲載日:2025年4月1日
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大里農林振興センター管内の農地の整備率(令和6年3月末(暫定値))は、90%、畑94%で、県内でも一番高い整備率となっています。近年は農家の高齢化や後継者不足による耕作放棄地の増加等、農業経営の継続が困難な状況になっています。このため、農地中間管理事業による担い手への農地集積・集約化と合わせ、農業生産性の向上や営農時間の削減、農作業の品質向上など、地域の営農条件を改善するためのほ場整備事業を推進しています。
大区画に整備されたほ場
堰や揚水機場、排水機場、農業用用排水路等の農業水利施設では、施設の劣化状況に応じ、計画的に施設の補修や更新整備を行っています。
また、農業用ため池では、地震や豪雨等によるため池の決壊に伴う災害を防ぐための防災対策を進めています。
整備された用水路
対策を講じたため池
農村の下水道整備は農業集落排水事業により行われています。整備人口に対する普及人口比率は92%(令和6年3月末)となっています。現在は、今ある施設の更新整備や施設の統合等の検討を進めています。
農業集落排水処理施設
国で整備した広域に跨る農業用水取水施設(六堰頭首工、玉淀ダム農業用取水口)を県が委託を受け、適正な取水管理を行っています。
六堰頭首工
玉淀ダム
地域の共同活動による農道、農業用用排水路等の維持管理や景観形成等の取組を通じ、農業・農村が有する多面的機能の向上・発揮が図られています。
令和7年3月末現在、大里農林振興センター管内で多面的機能支払交付金を受けて活動している組織は95組織で、管内全体の農地面積に対する活動面積の割合は49.8%となっています。
活動状況(水路の泥上げ)
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