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掲載日:2022年12月15日
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入間地域は、大消費地をかかえるとともに、荒川沿いの水田地域は米生産、中南部地域でのお茶や露地野菜生産など多彩な農業が営まれています。
これら農業の盛んな地域では、身近にある米や野菜などと伝統的文化が結びつき、地域ごとに独特な料理が誕生し、伝えられてきました。そして、その料理は親から子へと伝えられ農村のくらしに欠かせないものとなってきました。
県では、この貴重な伝承料理を伝える方々を、「ふるさとの味伝承士」として平成5年度から知事が認定しており、食文化の伝承活動による地元農産物の普及と農業・農村の振興を図ることを目的として、小学生等を対象にした伝承料理の指導、消費者にまんじゅう等加工品の提供を行っています。
ここでは、ふるさとの味伝承士の皆さんが、伝承活動を広く小学生や消費者の方々に広げるため作成したものの一部を紹介しています。
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