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掲載日:2024年8月9日
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H11-301 |
ベリーオーディナリーピープル「ようこそべてるの家へ 予告編1」 |
60分 |
カメラがはじめてべてるの家を訪ねた時、メンバーの一人ひとりがカメラに向かって自己紹介してくれました。 |
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H11-302 |
ベリーオーディナリーピープル「三度の飯よりミーテイング 予告編2」 |
90分 |
べてるでは、うまくいかなかったり困った問題が発生すると盛り上がります。その度にメンバー全員でえんえんと討論して、それも笑いの渦のうちに討論が進んで、立派な結論はいっこうにでないが、自然に解決の方向へ流れがうまれてきます。 |
H11-303 |
ベリーオーディナリーピープル「そして伊吹さんがいなくなった 予告編3」 |
120分 |
1995年春、「伊吹光彦社会復帰大プロジェクト」が始った。反対していたべてるのメンバーも、伊吹さんを受け入れてくれた。 |
H11-304 |
ベリーオーディナリーピープル「安心してさぼれる会社作り 予告編4」 |
90分 |
べてるのメンバーは地域の人達の困っているところに出かけていっていろんな仕事をしています。ただし、それもあくまでべてる流。けっして無理をしたり頑張ったりはしません。何しろ、「安心してさぼれる会社作り」がべてるのモットーなのですから。 |
H11-305 |
ベリーオーディナリーピープル「キヨシどん斯く語りき 予告編5」 |
90分 |
べてるの最初からのメンバーでもある早坂潔さんが、出張販売に行くとそのキャラクターのお陰か不思議と昆布がよく売れます。その早坂さんがしゃべって、しゃべって、しゃべって、90分間しゃべり続けます。 |
H11-306 |
ベリーオーディナリーピープル「リハビリテーションより商売(コミュニケーション)予告編6」 |
35分 |
メンバーのひとりの失敗がきっかけに昆布を売るべてるの商売が始まりました。商売ですから、スタッフやワーカーにやらされてやる仕事ではなく、新製品の開発や販売技術の向上など、自分たちのためにやる仕事ですから楽しくて、それが、べてるのエネルギーの源になっています。 |
H11-307 |
ベリーオーディナリーピープル「96年秋、スケッチ・オブ・浦河 予告編7」 |
50分 |
浦河という地域の中にすっかりなじんでしまったべてるのメンバーのスナップです。 |
H11-308 |
ベリーオーディナリーピープル「さをりin浦河 予告編8」 |
60分 |
第5回「いのちを活かすフォーラム」は、大阪から「さをり」を織っている城みさをさんの講演会と「さをりファッションショー」が企画されました。「さをり」とべてるの間に共通するものがあり「さをり」は自分の思いや気持ちを素直にぶつけ織り方が自由で決まりがないのがべてるの生き方と共通しています。 |
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