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掲載日:2025年3月6日

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野生生物(クマ・イノシシなど)に注意!

近年、過疎化による里山の荒廃や狩猟による駆除数の減少などにより、目撃情報や人身被害が全国的に増えています。

秩父環境管理事務所管内でも増加傾向にあるため、ハイキングやキノコ狩りなどで山に入る際は、十分ご注意ください。

令和6年度秩父地域クマ出没数(当所調べ)

秩父地域クマ出没数(5年間)

(当所調べ)

クマに出会わないために

クマやイノシシに限らず、基本的に野生動物は臆病です。初めから人間を襲おうとしているのではなく、突然人間と遭遇したことに驚いて、自分の身を守るために攻撃してくる場合が多いです。

つまり、あらかじめ人間がいることをこちらから知らせたり、野生動物の行動範囲から離れるようにすることで、遭遇する可能性を下げることができます。

どんな対策をすればよいのか

 

  • 音を出す。(ラジオ・クマ鈴など)
  • 遭遇した場合に備えて、クマ撃退用のスプレーを常備しておく。
  • クマの活動が活発になる時間帯(早朝・夕方)に山に行かない。
  • 生ごみや放置果実をそのままにしておかない。
  • 山の中で出たごみは必ず持ち帰る。
  • 足音・鳴き声などが聞こえるように、周囲の音に注意する。
  • 新しい糞や足跡を見つけたら、すぐにその場から立ち去る。

クマに出会ってしまったら

  • 慌てない!
  • 騒がない!

パニックになって走ったり大声を出すと、クマも驚いてこちらを攻撃してくる恐れがあります。

危険なので、クマを刺激するようなことは絶対にしないでください!
子グマしかいなかったとしても、近くに母グマがいます。母グマは子供を守るために気性が荒くなっており、攻撃性が増しています。可愛いからと近づくのは危険です。

落ち着いて、クマとの距離に応じて対応してください。

遠くでクマを見つけた場合

落ち着いて静かにその場から立ち去りましょう。大きな音をたてたり、あわてて走ろうとするとクマが驚いてしまうため気を付けましょう。

近くでクマを見つけた場合

まずは落ち着いてください。

ゆっくりと後退して、クマとの距離をあけていきましょう。

このとき、クマに背中を向けて後退すると、クマが攻撃対象として襲い掛かってくる可能性があります。クマと向き合った状態で後退するようにしましょう。

こちらに歩いてくるときは、威嚇の可能性があります。落ち着いて距離をとれば、クマは引き返していきます。

決して、慌てて走ったり、大声を出さないようにしてください。

至近距離で出会ってしまった場合

驚いたクマが襲い掛かってくることがあります。

  • 携帯しているクマスプレーをクマに噴射する。
  • お腹を地面に向けてうずくまり、頭や首を腕で守る。

などで、ダメージを最小限にするようにしてください。

関連サイト・資料

チラシ「クマに注意!」(PDF:169KB)

クマ・イノシシに注意! - 埼玉県(みどり自然課のホームページへ)

秩父地域クマ出没情報(市町村のホームページへ)

秩父市(別ウィンドウで開きます)

横瀬町(別ウィンドウで開きます)

皆野町(別ウィンドウで開きます)

長瀞町(別ウィンドウで開きます)

小鹿野町(別ウィンドウで開きます)

 

お問い合わせ

環境部 秩父環境管理事務所  

郵便番号368-0042 埼玉県秩父市東町29番20号 埼玉県秩父地方庁舎2階

ファックス:0494-23-6679

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