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掲載日:2026年3月17日
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令和7年度埼玉県防犯のまちづくり推進会議総会において埼玉県知事から感謝状を贈呈された、荒幡防犯委員会の活動を取材させていただきました。
取材当日は、午後1時40分から小学生の下校の見守りを行っていました。
荒幡会館に集まったメンバーは、いくつかの交差点に分かれ、児童の下校を見守ります。
この地域は、狭い路地が多く、その割に車の交通量は多いため、交通事故に注意が必要です。
メンバーは、誘導棒を持ち、児童が安全に下校できるよう補助していました。
この下校の見守りは、地域の立哨(りっしょう)ボランティアの皆さんと一緒に行っているそうです。

下校の見守りを行う際は、同時に青色防犯パトロール(通称青パト)も実施しています。
この日も防犯を呼びかける放送を流しながら、地域内をパトロールしていました。
2つのグループに分かれて、月に2回、小学生の下校の見守りを実施し、年に2回、荒幡小学校の先生方と一緒に防犯パトロールもしています。そのほか、夜間パトロールを月に2回、実施しています。
また、最近の活動としては、地域内で詐欺目的の業者が訪ねてきたり、特殊詐欺の電話なども多いため、軽トラックで地域内を回りながら詐欺被害防止の啓発活動をしました。
年間スケジュール通りではなく、地域の状況を見ながら、臨機応変に動くことが大切だと考えています。
地域内では大きな事件や事故なく、平和に生活できていることは、活動の成果でもあるのかなと思っています。
現在は22名のメンバーで活動していますが、新たに活動に加わってくれる人がなかなかいないことが課題です。
以前は定年を迎えて活動に参加するというケースが多かったですが、今は60歳を過ぎても仕事を続ける人が多いためか、メンバーが増えず、苦労しています。
荒幡防犯委員会の皆さま、ご協力ありがとうございました。
