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掲載日:2023年3月23日
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埼玉県では、「通商産業政策の地方分権化」を推進し、地域の産業や雇用を創出するため、県独自の通商産業政策・中小企業の国際化への支援に力を入れています。
今般、県では県内化粧品事業者に業務の参考資料として御活用いただくため、マレーシア国内等におけるハラール化粧品に関する市場調査を実施したので、その結果を公表します。
イスラム教徒の女性(20歳から59歳)
(1)マレーシア国内※1)における化粧品需要の調査(25項目)
(2)マレーシア及びインドネシアからの訪日観光客※2)の化粧品需要の調査(20項目)
※1:マレーシアはイスラム諸国の中で唯一、国がハラール認証を行っており、人口の61%(出典:外務省)がイスラム教徒である。
※2:マレーシア及びインドネシアはイスラム諸国の中でも訪日旅行客が多く、前年伸率も顕著である。
訪日旅行客数:マレーシア(249,500人)、インドネシア (158,700人)
前年伸率:マレーシア (41.3%)、インドネシア (16.0%)
(出典:日本政府観光局(JNTO)の年間推計値(2014年))
(1)250サンプル
(2)250サンプル
(1)平成26年9月22日~9月30日
(2)平成26年10月1日~10月7日
インターネットによるアンケート調査(委託)
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