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掲載日:2024年11月7日

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県内保健所などの相談体制のご案内

埼玉県では、疾病対策課及び県内の各保健所で、ウイルス性肝炎(B型及びC型)に係る相談を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 疾病対策課 平日/午前8時30分~午後5時15分まで
    電話:048-830-3598(直通)
  • 県内各保健所 平日/午前8時30分~午後5時15分まで
各保健所の相談窓口一覧

保健所名

担当名

電話番号

南部保健所

保健予防推進担当

048-262-6111

朝霞保健所

保健予防推進担当

048-461-0468

春日部保健所

保健予防推進担当

048-737-2133

草加保健所

保健予防推進担当

049-925-1551

鴻巣保健所

保健予防推進担当

048-541-0249

東松山保健所

保健予防推進担当

0493-22-0280

坂戸保健所

保健予防推進担当

049-283-7815

狭山保健所

保健予防推進担当

04-2954-6212

加須保健所

保健予防推進担当

0480-61-1216

幸手保健所

保健予防推進担当

0480-42-1101

熊谷保健所

保健予防推進担当

048-523-2811

本庄保健所

保健予防推進担当

0495-22-6481

秩父保健所

保健予防推進担当

0494-22-3824

さいたま市保健所、川越市保健所、川口市保健所及び越谷市保健所でも相談を受け付けています。

  • さいたま市保健所 健康支援課 048-840-2219
  • 川越市保健所 健康管理課 049-229-4124
  • 川口市保健所 疾病対策課 048-423-6726 
  • 越谷市保健所 感染症保健対策課 048-973-7531

フィブリノゲン製剤・血液凝固因子製剤の投与によりC型肝炎ウイルスに感染された方へ 

厚生労働省は、平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与を受けた可能性のある方や特定の血液凝固因子製剤の投与を受けた可能性のある方については、C型肝炎ウイルス感染の可能性が一般の方より高いとして、感染者の早期発見、早期治療につなげるため当該製剤の納入先医療機関を公表しました。

※フィブリノゲン製剤とは、主に出産や外科手術の際に、止血剤として使用された血液製剤です。また、血液凝固因子製剤も止血剤として使用される血液製剤です。

◎厚生労働省フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口

お問い合わせ

保健医療部 疾病対策課 総務・疾病対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4809

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