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掲載日:2026年9月30日
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大会では、民生委員・児童委員活動の充実と地域福祉活動の推進に取り組み、社会福祉の一層の増進を目指す「大会宣言」が参加者一同の総意のもと採択されました。
また、民生委員・児童委員として地域の絆を支え、その功績が顕著である方々を表彰し、その功績をたたえました。
令和8年9月15日(火曜日)13時00分~15時30分
埼玉会館 大ホール(さいたま市浦和区高砂3-1-4)
埼玉県知事 大野 元裕
「本日お集まりの皆様におかれましては、平素より高齢者の見守りをはじめ、子育てや介護の悩みを抱えている方、生活にお困りの方への支援など、それぞれの地域において、福祉の最前線でお力添えをいただいていることに、心から感謝を申し上げます。援助を必要とする方々の把握にお努めいただいている皆様は、支援を必要とするすべての人にとってかけがえのない存在であり、地域を支える貴重な人材であります。あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる「日本一暮らしやすい埼玉」を実現するために、ぜひ引き続き皆様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 」
民生委員及び児童委員功労章:受章者数16名
優良民生委員・児童委員協議会表彰:受賞地区16地区
永年勤続単位民生委員・児童委員協議会会長表彰:受賞者数2名
30年功労者感謝状:受賞者数30名
埼玉県議会副議長 吉良 英敏 様
「今日、家族構成の多様化、地域コミュニティの希薄化、いわゆる孤立・孤独が社会課題となっています。皆様方が日頃から訪問活動をして相談に乗り、あるいは寄り添ってくださっている活動が、私たちの安心安全の土台となり、こうした課題の解決につながっていると思います。改めて皆様の日頃からの御尽力に敬意と感謝を申し上げるとともに、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
民生委員・児童委員 石倉 まち子 様
「私どもが、微力ながらも、その責務を果たしてまいることができましたのも、ひとえに、関係者の皆さま方の温かい御指導・御援助のおかげにほかならず、この場をお借りして、厚くお礼申し上げる次第でございます。本日のこの感激を胸にしっかりと刻み、新たな気持ちで民生委員・児童委員活動に、精進してまいる決意でございます。」
「私たちが暮らす現代社会は、人口減少や単身世帯の増加が進み、地域における支え合いの機能が低下しています。さらに、高齢化の進展や、頼れる身寄りがいない高齢者の増加、こども・若者を取り巻く環境の変化などにより、福祉ニーズはますます多様化・複雑化しています。
このような状況下において、地域住民に寄り添い、行政や関係機関へのつなぎ役となる民生委員・児童委員の担う役割は、これまで以上に重要となっています。
私たちは、地域のさまざまな課題に対応するため、地域の実情や特性に応じた活動を展開すると共に、研修を通じて委員や組織の支援力を高め、誰もが安心して、住み慣れた場所で、生き生きと暮らせる地域づくりに、引き続き取り組んでまいります。
この決意を込め、本日、第52回埼玉県民生委員・児童委員大会の開催にあたり、次のとおり宣言します。
1 委員の経験や活動ニーズを踏まえ、身近な地域での研修の実施により、委員の自己研鑽への支援を行います。
1 ICTの活用や市町村民生委員・児童委員協議会の現況把握を通じ、委員活動の負担軽減と将来の担い手確保など、無理なく活動を継続できる環境整備を推進します。
1 関係機関との連携により民生委員・児童委員及び主任児童委員の役割や活動内容を広く周知すると共に、地域住民の個人情報については厳重に取扱います。
1 こどもたちが自分らしく安心して過ごせる環境を目指して、委員同士の連携や、地域の関係機関とのネットワーク強化により、こども・子育て支援活動の充実に努めます。
(1)参加者人数:880名
(2)参加対象者
受章者・来賓・各市町村民生委員・児童委員協議会会長
埼玉県、埼玉県民生委員・児童委員協議会