トップページ > くらし・環境 > 環境・エコ > 自然環境 > 生物多様性保全に関する取組 > 埼玉県生物多様性保全戦略(2024(令和6)年度~2031(令和13)年度)
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掲載日:2024年8月6日
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埼玉県では、生物多様性基本法第13条第1項に基づき、本県の区域内における生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本的な計画として「埼玉県生物多様性保全戦略(県戦略)」を定めています。
令和5年3月に生物多様性国家戦略2023-2030が閣議決定されたことを踏まえ、現行戦略を改定し、「埼玉県生物多様性保全戦略(2024(令和6)~2031(令和13)年度)」を策定しました。
あわせて、「埼玉県県民コメント制度」により、県民の皆さまから頂いた御意見とそれに対する県の考え方を公表します。
2024(令和6)~2031(令和13)年度
(1)目指す将来像
ネイチャーポジティブ(自然再興)の実現
(2)施策展開の方向性
(3)推進体制
埼玉県生物多様性保全戦略(2024(令和6)~2031(令和13)年度)(※令和6年8月6日修正版)(PDF:7,935KB)
令和6年3月に公表した県戦略について、以下のとおり誤りがありましたのでお詫びの上訂正いたします。(令和6年8月6日)
章 | ページ | 該当箇所 | 正 | 誤 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
2 生物多様性条約締約国会議 |
第1部が2021(令和3)年10月11日から15日に中国の昆明において、 |
第1部が2022(令和4)年10月11日から15日に中国の昆明において、 |
1 | 11 | 1990~ |
1993(H5)年 |
1993(H5)年 |
1 | 11 | 2020~ | 2021(R3)・2022(R4)年 第15回締約国会議(COP15) |
2022(R4)年 |
1 | 13 | 1 趣旨 | 2021(令和3)・2022(令和4)年のCOP15を踏まえ、 | 2022(令和4)年のCOP15を踏まえ、 |
4 | 62 | 【指標】自然ふれあい施設の利用者数 | 現状値(2022(令和4)年度) | 現状値(2020(令和2)年度) |
指標一覧 | 91 | No.13 自然ふれあい施設の利用者数 | 130,240人(2022年度) | 130,240人(2020年度) |
令和5年11月15日(水曜日)~令和5年12月12日(火曜日)
11名(個人10名、団体1団体)から120件
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