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掲載日：2024年2月7日
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埼玉県では、令和2年（2020年）3月に、令和12年度（2030年度）までを計画期間とする「埼玉県地球温暖化対策実行計画（第2期）」を策定し、計画に基づいて総合的に地球温暖化対策に取り組んでいます。
令和5年（2023年）3月には、地球温暖化の影響の深刻化や、国際社会や国等において脱炭素社会の実現に向けた動きが更に加速したことを受けて、計画を改正しました。計画の改正では、令和32年（2050年）の将来像としてカーボンニュートラルの実現等を掲げ、令和12年度（2030年度）の温室効果ガス削減目標を引き上げました。
令和2年度（2020年度）～令和12年度（2030年度）
（令和8年度（2026年度）をめどに見直し）
カーボンニュートラルが実現し、気候変動に適応した持続可能な埼玉
（令和32年（2050年）の実現を目指す）
令和12年度（2030年度）における埼玉県の温室効果ガス排出量を平成25年度（2013年度）比46％削減
令和4年11月28日（月曜日）～令和4年12月27日（火曜日）
45件（11名）
（参考）改正前 埼玉県地球温暖化対策実行計画（第2期）（2020年度～2030年度）
（参考）埼玉県地球温暖化対策実行計画（第1期）（2009年度～2020年度）
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