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掲載日:2024年10月10日
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少子化や高齢化が進む中で、住民に身近なサービスを提供する市町村の役割は大きくなり、地域の実情に応じたまちづくりが求められています。
平成12年(2000年)の地方分権一括法施行をはじめ、数次にわたる分権一括法により地方分権が進んでいます。
埼玉県では、‟日本一暮らしやすい埼玉県”を実現するため、市町村が地域の実情や意向を反映した幅広い分野で積極的に施策展開が図れるよう、更なる権限移譲を進めます。
令和6年4月1日時点の市町村への移譲状況は、下記のリンクからご覧になれます。
令和6年度等から市町村に移譲する事務等に関する条例改正
新旧対照表
令和5年度から市町村に移譲する事務等に関する条例改正
新旧対照表
令和4年度から市町村に移譲する事務等に関する条例改正
新旧対照表
県民の皆さんや市町村などの要請に応じて、県の職員を講師として派遣し、地方分権改革の情報を提供しています。
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