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掲載日：2025年3月24日
交付予定日を著しく過ぎてしまった方
- パスポート受領証の交付予定日（注）をご覧ください。発行日から6か月以内であればパスポートをお渡しすることができます。
（注）「発行日」とは、申請に基づき外務大臣が一般旅券を発行する日（印刷局での印刷日）のことを言い、原則として申請の日から3日後（土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始（12月29日から1月3日）を除く）です。発行日は、実際に旅券冊子が交付可能となる「交付日」とは異なりますので、ご注意ください。
- パスポート受領証を紛失した場合には、こちらをご覧ください。→ 受領証の紛失
- 万が一、6か月を過ぎてしまったときには、パスポートは自動失効するので、お渡しすることができなくなります。
- パスポートの申請者は、旅券法第20条に基づき手数料の納付が義務づけられていますが、パスポートを受領しない場合には手数料が未納となり、多大な行政コストが無駄になります。そのため、失効後5年以内に最初のパスポート申請する場合、通常よりも高い手数料をいただくことになります。（旅券法第20条第2項及び第3項、旅券法施行令第2条第1項）
- 詳しくは、パスポートセンター窓口までお問合せください。
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パスポートセンター窓口 |
電話番号 |
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パスポートセンター(大宮) |
048-647-4040 |
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パスポートセンター川越支所 |
049-249-4181 |
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パスポートセンター春日部支所 |
048-739-1515 |
市町村・地域の旅券窓口については、市町村・地域の旅券窓口でご確認ください。
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