ページ番号:51992
掲載日:2024年3月11日
ここから本文です。
都市化の進展や核家族化、少子化等により、地域社会における人間関係の希薄化が進む中で、子供たちは、多くの人や社会、自然などと直接ふれあう体験の機会が減少しています。
県では、平成18年度より、すべての児童生徒が、在学中に自然体験、職業体験、勤労生産体験、社会奉仕体験や世代間交流を行うなど、家庭・地域・企業・NPOなどと連携して、発達段階に応じた様々な体験活動を進める「埼玉の子ども70万人体験活動」を推進しています。
埼玉の子ども70万人体験活動について
「特色ある体験活動の紹介」を御覧ください
(県HPの義務教育指導課にリンクします。)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください