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ページ番号:11277
掲載日:2025年3月27日
議長
白土 幸仁
しらと ゆきひと
(東第7区 春日部市)
副議長
飯塚 俊彦
いいづか としひこ
(北第2区 本庄市・神川町・上里町)
第129代埼玉県議会議長の白土幸仁です。
我が国は、人口減少・少子高齢化やそれに伴う労働力人口の減少、地域経済の持続的発展、海外情勢や円安の影響によるエネルギー・原材料価格の高騰、さらには激甚化・頻発化する災害など、多くの課題に直面しています。
特に本年は、2025年問題と呼ばれる、団塊の世代がすべて75歳以上の高齢者となることに加え、昨年の出生数が統計開始以来最少となるなど、少子高齢化が加速度的に進行しており、地方創生に向けて大変厳しい局面を迎えています。
また、先の八潮市における道路陥没事故は、県民の平穏な日常生活に大きな影響を与え、改めてインフラの老朽化対策が喫緊かつ重大な課題であることを改めて浮き彫りにさせました。
こうした先の見えない時代だからこそ、社会の変化を敏感に感じ取り、変化に適応していくことが求められます。関係機関がより一層強固に連携して様々な課題に真摯に向き合い、そして数十年先を見据えた施策を展開していくことが必要です。
次代の社会を担うすべてのこども・若者はもちろん、県民誰もが生きがいや役割を持ち、安心・安全に暮らせる社会の構築に向けて取り組んでいかなければ、持続可能な埼玉県の実現、そして日本の発展はありません。
このような中、議会が県政の重要課題に対して監視機能を発揮するとともに、私たち議員が県民の皆様の声に真摯に耳を傾け、そして活発に議論し、社会状況に即した政策提案を行っていくことが重要です。
二元代表制の一翼を担う県議会がその役割と責務を果たすことができるよう、微力ではありますが、これまで培った経験を活かし、公平、公正かつ円滑な議会運営に全力を尽くしてまいります。
県民の皆さまにおかれましては、今後とも県議会に対するより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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