トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 産業労働部 > 産業労働部の地域機関 > 職業能力開発センター > 一般委託訓練【一般求職者対象(募集講座・応募状況)】 > 一般委託訓練【よくある質問】
ページ番号:203251
掲載日:2024年2月6日
ここから本文です。
訓練受講までの流れは、申込み手続の流れのページをご覧ください。
原則として、受講開始日(入校日)前日までに離職予定であればお申込み可能です。
詳しくは住所地を管轄するハローワークにご相談ください。
お申込み可能です。住所地を管轄するハローワークにご相談ください。
使用できます。プリントアウトした様式にご本人が直接記入してください。
受講できません。早めにハローワークに事前相談されることをお勧めします。
原則として開講しません。開講しない場合は、応募者に埼玉県立職業能力開発センターからご連絡します。
募集案内講座概要ページの選考日時欄をご確認ください。
なお、「当日の時間は個別に連絡」と記載してある場合は、募集締切り後に訓練実施施設からご連絡します。
連絡がない場合は、訓練実施施設にお問合せください。
選考結果は、期日までに郵便で通知します。
期日は募集案内4ページの「選考試験」欄または一般委託訓練【一般求職者対象(募集講座・応募状況)】のページ(募集が終了した講座についての通知期日が記載されています。)でご確認ください。
郵便が届かない場合は、期日の翌日以降に埼玉県立職業能力開発センターにお問合せください。
なお、合否の理由等に関するお問合せにはお答えできませんのでご了承ください。
年齢の制限はとくにありません。再就職において必要なスキルを取得するために訓練を希望されるかたであればお申込み可能です。
一般委託訓練【一般求職者対象(募集講座・応募状況)】のページ内で、ご覧いただけます。
また、受講生募集案内パンフレットは毎月上旬頃に発刊され、ハローワーク等で入手できます。
オンライン環境がなくても受講可能です。
募集案内の講座概要に(オンライン訓練あり)と記載のある講座は、訓練の一部をオンラインで受講することができます。
この講座は、訓練生全員がオンラインでの受講となるわけではなく、オンラインを希望する訓練生についてはオンラインでの受講を認めるものです。そのため、オンライン環境がない場合は通所(通学)で受講していただくことが可能です。
なお、オンライン科目は一部であるため、オンライン科目以外ではすべての訓練生が訓練実施会場に通所していただくこととなります。
介護の講座は、介護職員初任者研修課程修了証明書又は介護福祉士実務者研修課程修了証明書を得ることができます。これらの資格は、公的資格で、履歴書等にも記載できる資格です。
なお、介護以外の講座においては、各講座によって目指せる資格があります。 詳しくは募集案内の講座概要をご参照ください。
可能です。各講座の特徴は以下のとおりです。
【介護初任者】
介護職への入門的な講座で初めてのかたでも学びやすい講座です。訓練期間も2か月と短いため、介護職をよく知らなかったが基礎知識を身につけて短期間で就職したいなど、介護職を段階的に知りたいかたにお勧めの講座です。
【介護実務者】
介護初任者の上位講座という位置づけですので、介護初任者講座よりも幅広い専門知識・技能を学びます。
訓練期間も6か月と長期間にわたるため、ある程度学習できる時間があるかたや、介護職の中核的人材を目指すかたなどにお勧めの講座です。
また、介護実務者講座を修了し、3年の実務経験があれば、国家資格である介護福祉士を受験することができます。
これらの特徴を踏まえて選択されることをお勧めします。
訓練受講にあたってページ内の「ハロートレーニング(職業訓練)中の給付など」をご覧ください。
なお、詳細は住所地を管轄するハローワークにお問合せください。
職業訓練の受講生を対象とした保険で、訓練中のケガや賠償責任を補償するものです。
保険料は訓練期間によって異なります。(2か月で3,000円程度、6か月で5,000円程度)
加入は必須ではありませんが、介護分野、企業実習付訓練及び造園など一部の訓練では必須となります。
必須ではありませんが、毎日訓練を実施する会場になりますので、参加することをお勧めしています。
見学会に参加できない場合でも、ご不明点があれば各訓練実施施設に直接お問合せください。
訓練実施機関によって異なりますが、キャリアコンサルタント等との相談、履歴書の書き方や面接練習を行います。
就職活動は訓練と並行して行っていただきます。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください