誰もが安心・快適に保健所をご利用いただけるための取組

当庁舎は、誰もが安心・快適に施設や機能をご利用できるよう、ユニバーサルデザインに配慮した建物となっています。

車いす利用者や高齢者の方々も安心して移動できるよう、段差のないエントランスや手すり付きの階段などが整備されています。

庁舎内バリアフリー設備

駐車場

駐車場	障害者専用駐車場あり（2台）

 

出入口

   

道路・階段等	スロープ・手すりあり、歩道から自動ドア前までの視覚障害者誘導ブロックあり
出入口	自動ドア

庁舎内

   

エレベータ―	音声案内、点字、車いす用表示ボタン、鏡
階段	手すり・視覚障害者誘導用ブロック
その他	AEDあり（事務所内）

トイレ

    

トイレ （1階、バリアフリートイレ）	手すり付き様式便器、オストメイト対応（汚物流しシャワー型）非常用押しボタン、
トイレ（1階、2階女性用トイレ）	おむつ交換台あり

庁舎における性の多様性への合理的な配慮に関する取組

県では、埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例（令和4年埼玉県条例第33号）第10条の規定に基づき、県が実施する事務事業において講ずべき合理的な配慮について、その適切かつ有効な実施を図るために必要な事項を定めています。

当庁舎内では、特性や性別、年齢などにかかわらず、全ての利用者が安心・快適に利用できるように「バリアフリートイレ」を設けていますので気兼ねなくご利用ください。

埼玉県が実施する事務事業における性の多様性への合理的な配慮に関する指針について（別ウィンドウで開きます）

庁舎内案内図

 

 

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