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掲載日:2024年12月19日
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事業基盤、公園緑地、研究施設
PFI事業者であるオリックス資源循環株式会社は施設を建設後、県に引き渡し、県からの委託料により設計・建設費を賄うとともに、維持管理運営を行う。
埼玉県使用
25年間(平成16年~令和10年)
埼玉県の支払総額(固定)47億8千万円
サーマルリサイクル施設
PFI事業者であるオリックス資源循環株式会社は自ら施設を建設・運営し、事業収益は事業者に帰属する。事業終了後、施設を解体・撤去し、用地を県に返還する。(令和6年4月からは、借地事業で事業継続)
埼玉県有地賃貸(事業用定期借地権)
20年間
県による支払保証なし。受入廃棄物の供給保証なし。
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