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掲載日:2019年9月12日
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7月は「青少年の非行・被害防止全国強調月間」です。それにあわせ、各市町村では青少年の非行防止を訴えるキャンペーンが行われました。
7月30日に毛呂山町主催の非行防止重点パトロールが行われ、当センターも参加してきました。
今回のパトロールは、インターネットによる性被害防止や薬物の乱用防止などの啓発、非行防止に対する地域の機運醸成を行うものです。
当日は、毛呂山町PTA連合会、青少年相談員協議会、子ども会育成会連絡協議会、青少年を見守る会などの方々が参加し、約50名体制で、繁華街を中心に徒歩によるパトロールを行いながら青少年の非行防止を呼びかけました。
7月27日に川越市主催の川越百万灯夏まつり街頭キャンペーンが行われ、当センターも参加してきました。
今回のキャンペーンは、川越百万灯まつりに来場された方などにインターネットによる性被害防止や薬物の乱用防止などの啓発を行うものです。
当日は、川越市少年補導員、保健所職員などの方々が参加し、約30名体制で、本川越駅東口ペペ前広場で啓発チラシを配布しながら青少年の非行防止を呼びかけました。
7月12日に坂戸市主催の青少年非行防止街頭キャンペーンが行われ、当センターも参加してきました。
今回のキャンペーンは、インターネットによる性被害防止や薬物の乱用防止などの啓発を夏休みを前に行うものです。
当日は、西入間警察署、坂戸保健所、東武鉄道などの方々に加え、筑波大附属坂戸高校、山村国際高校、県立坂戸高校、県立坂戸西高校の生徒さんも参加し、約150名体制で、坂戸駅や若葉駅周辺などで啓発チラシを配布しながら青少年の非行防止を呼びかけました。
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